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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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テクニックを駆使した「モルダウ」

ボサノバ調です。

チェコの作曲家スメタナの『わが祖国』の第2曲。源流から大河に至る流れを表現した曲。

PJ&ザ・ギャラクシーズのドラムがへたくそなバージョン。

PJは、ポール・ジョンソン。

※PJ&ザ・ギャラクシーズは、カッコいい曲があるので改めてご紹介します。

へんてこな電子音がもの悲しいメロディーを奏でる・・・

カイ・ウィンディング 。

この音の人↓

リズムは「アパッチ」だな。
しかも実際に演奏したのはジャン=ジャック・ペリーらしい。

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クラシックの名曲を、ジャズのイディオムを用いて解釈した、オイゲン・キケロの「愛の夢 第3番」(リスト)

軽いタッチが不思議と聴きやすい。

前半部も少しコード進行に変化をくわえていますが、大きい変化は途中からジャジーに変わります(リズムチェンジがもう1回あります)。



「ラスベガス万歳」でプレスリーも取り上げた。


プレスリーって少し竹内力に似てるww

あ、力が寄せてるのか!



そういえばこの曲、「Can’t help falling in love」ぽいな。

あ、「好きなら」が寄せてるのか!


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Eugen Cicero Bach h-minor Swit



オイゲン・キケロもジャック・ルーシェとともにクラシックのジャズ化で有名。


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