コーンフレークは生産者さんの顔が浮かばへん

マジカルなオルガンワークが定評のクラウス・ヴンダリッヒがシンセに取り組んだ、
ほぼ「ポップコーン」な「コーンフレイク」という曲。

ちょっとずれ気味のスネアが一周回って「グルーヴィー」に感じます。

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モスキート音が聞こえるという謎な見栄

もう蚊の季節になります。

アレンジというか、あの音の再現のための曲。

「Moskito-Killer 」。

「ベルリン・オペレッタの父」パウル・リンケの1902年の曲。

アルフレッド・ハウゼだと「モスキート感」なし。


このアレンジがメリハリが効いていて楽しい。

煙突掃除は頼むぞ、子猫チャン

3拍子で映画関連のメドレー（メリー・ポピンズ～何かいいことないか子猫チャン）


なんだか「フェアグランドオルガン」のようです。

独裁者が叫び、政治家が閣議をしているあいだに、ヨーロッパ中が踊っている

ハッピーミュージカルの「ME AND MY GIRL」の楽曲「ランベス・ウォーク」1937年にロンドンで初演。

クラウス ヴンダリッヒのマジカルなオルガンワーク。

イントロからJLワールド！

ハッピーな感じは同じだが全然違うアレンジ。

オリジナルに近いピアノ


平和が一日一日侵されていくような時代（1939年にはドイツによるポーランド侵攻）

ノエル・ゲイはミュージカル・コメディやレビューのために曲を書き続けました。

チープなの？豪華なの？

最近知った新星！クラウス ヴンダリッヒ。

ジャケットの中途半端なエロさ。

妙にグルーヴィー。



アバの「ダンシングクイーン」が・・・全体の音のバランスが独特です。