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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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ジルベール・ベコー作曲の「バラはあこがれ」。
人生応援ソングはあまり好みではないが、軽いタッチですんなり心に浸透していく佳曲です。

「グッモー✌️」って言いそう・・・


ハーモニカを印象的に用いたアレンジ。

中盤以降はさすがの流麗なストリングス。

アコーディオンも軽くっていいすね。

イヴェット・ホーナーは、1950年代から1960年代にツール・ド・フランスの表彰式や各会場で専属のアコーディオニストとして知られたフランスのアコーディオン奏者。

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「アナ雪」の「生まれてはじめて」を聴いていると思い出しちゃう「愛の讃歌」。

っていうか頭の中がこんがらがってっちゃうのです

一風変わったアレンジを聴きましょう。

ルフェーブル。
冒頭はシルクロード風。段々壮大になってゆくのです。

プゥルセルは、オルガンがいいアクセントになっています。


マーティン・テイラーはやはり良い。


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デル・シャノン「Runaway」風イントロから始まる1910フルーツガムカンパニーの「サイモン・セッズ」と並ぶ代表作「The Train」。

アメリカでは57位とヒットしなかったが、何故か日本ではヒットしてオリコン5位。

スーパー銭湯でマダムたちに人気の某グループのヒット曲にも似た日本人好みの哀愁メロ。

ルフェーブル版はもっと純烈ぽい。(言っちゃってる)


ルフェーブルは「train」もので問題作を10年後発表。

シンセサウンド(ジョルジオ・モロダー?)+ストリングスというチャレンジ。一周回ってかっこいい。(Wintergatanを思わせる)

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1967(S.42)年、フランスのミシェル・ローランのシャンソン「La Reine de Saba」。

翌年レーモン・ルフェーヴェル楽団や、

メロディーの切り方、そしてサビのコーラス!が印象的。

ポールモーリア楽団の演奏のレコードが日本でも大ヒットしました。

イントロのピアノがカッコいい。

「サバ(さあば?)の女王」のタイトルで記憶されている方もあるかも知れません。


日本語!!
キーあげたほうがよさそう。

ルフェーブルは、松山千春とこの曲を演ってます。

千春節(わたしはの「は」の部分)たまりません。

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「ジェット・ストリーム」の最初のエンディング・テーマに使われた「夜間飛行」。

番組のエンディング・テーマとしてレーモン・ルフェーブルが書き下ろしたオリジナル作品。

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