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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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みきてぃー!!

ミキティではなくヘフティさんの「ガール・トーク」



ウディ・ハーマン楽団のトランぺッターを経由して、カウント・ベイシー楽団の黄金時代を支えた。

この人の曲は、ゆっくりとしたテンポにすると曲の魅力が増す。


↑このアルバムを聴くとやっぱりクリフォードは傑出したトランペッターだなと思います。その音色を際立たせているのがヘフティのストリングスなのです。

ケニー・バレルのギター。

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ニール・ヘフティーの「リル・ダーリン」

1958年版のコーラスを加えたアレンジ。

1964年のチェンバロとストリングス入りバージョン。

スローな演奏が持ち味ですが・・・ゆっくりすぎ。


マーティン・テイラーがいろんな人と共演したアルバムより。


こちらにも収録。

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ニール・ヘフティが、カウント・ベイシー・オーケストラの為に書き下ろした「Cute」。

日本人が昭和の時代にあこがれた「アメリカ」が曲とサウンドに詰め込まれている。



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Duel At Diablo (砦の29人)


基本的な構図は、“騎兵隊vsインディアン”という西部劇ですが、1965年製作ということで、インディアンも単なる悪者・敵役ではなく、西部開拓という名の下で行われた白人による迫害の歴史など、彼等なりの立場があることも描かれている。
またジェームズ・ガーナー演じるジェスの殺された奥さんがインディアンだったりとか、白人女性がインディアンの子供を生んでいたとかリアリティあふれている。

ニール・へフティはウディ・ハーマンやカウント・ベイシー楽団の名アレンジャーとして活躍。




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