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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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カーペンターズが1972年にリリースしたビルボードナンバーワンソング「Top Of The World」。

ラブラブな状態のことを歌った曲。

ロニー・アルドリッチは、二台のピアノでラブラブな掛け合いをしています。

オーストラリアのイージーリスニング楽団FESTIVAL STRINGSのバージョンは、ぜひとも最後までお聴きください・・・

意外な結末。飛ばさず「一倍速」で!


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ロニー・アルドリッチのピアノ「達」が強いタッチで小粋に「思い出の中に」にを奏でます。


1927年にイギリスのホレイショ・ニコルス(曲)とエドガー・レスリー(詞)がハンガリーのヴァイオリニスト、ドルドラの小品「スーベニール」からヒントを得て作った?ものだそうです。

さして似てはいない気が・・・

コニー・フランシスの歌が知られています。

1959年全米第7位 を記録。

最初にアメリカに紹介したのは、「ジャズ王」ポール・ホワイトマンです。

Q.「アメリカ音楽とは何か」という実験的なコンサートのためにホワイトマンに押し切られて、ガーシュインが作曲をするはめになった後世に残る名曲は?

A.ラプソディー・イン・ブルーです。

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「ジャワおじさん」アル・ハートがチャイコフスキーの「ただ憧れを知る人だけが」を。

シナトラのインスト版ってところでしょうか。

元々はクラシカルな歌曲。

ディミトリ・ホロフトフスキーのロシア語。

ピアノの音がでかい、ロニー・アルドリッチ。

最初ずらして(ためぎみに)弾いて段々とメロディーに沿わせて行くのが良いです。

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ロニー・アルドリッチの自作「Evening Star」。

ストリングスをバックに左に右にピアノが踊ります。

デッカは得意の録音技術の売り出し用にアルドリッチを利用。アルドリッチも思う存分踊ります。



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ロニー・アルドリッチが「This Way In」というアルバムをロンドン・フェスティバル・オーケストラとの共演?で出しているのですが・・・

ラウンジの名盤と言うだけあってすごくいい!

中でも好きな「Time」という曲をご紹介。

メロディーもアレンジも緩急のバランスがすばらしい佳曲です。

どうやら自作曲のようです。



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