美人が多い国の作曲家

『100万本のバラ』の作者として知られるラトビアの国民的大作曲家ライモンズ・パウルス のミュージカルのテーマの後半の抒情的な部分のカバー。


元はこちら

未来感ブラジル

2018年の今聴いても未来感あふれるフェランテ＆タイシャーの「ブラジル」（1956！）

バンブーな音。

この未来はくるのでしょうか・・・


56年リリース作、リイシュー盤

器用な爺さん

携帯電話のCMソングに起用された04年リリースのシングル「ジュークボックス」がビルボードで43年ぶりのチャートイン。再び世界的にも注目を集めたベント・ファブリック。


“ウキウキ”ダンス・ミュージックから、心安らぐイージー・リスニングまで器用にこなすデンマーク人。

彼の62年発表のシングル「アレイ・キャット」は世界的大ヒット、グラミー賞も受賞した。




「ねこふんじゃった」もこんなにリズミカルになる。

あたしってカワイイ

ミュージカルのウェストサイド・ストーリーの初演が１９５７年で、 映画化が１９６１年。
ブルーベックは映画制作の前年に、早くもこの録音を行っていた。目の付け所（耳？）がシャープです。（死語）

アルトサックスは、盟友ポール・デズモンド。


plays music from 'West Side Story' and../デイヴ･ブルーベック･カルテット

バーンスタインバージョン歌なし。


マントヴァーニが演奏すると舞踏会。


ギターだけでもいい曲です。


歌詞つきも。

ドーン・アップショウ

愛をもう一度

LET ME TRY AGAIN(LAISSE MOI LE TEMPS)

カラベリがフランク・シナトラのために作曲した曲だそうです。
「マイ・ウェイ」もフランス産ですね。


ポール・アンカのボーカルバージョン↑

作曲者のカラベリバージョン

62歳の若々しいカラベリ。


カラベリときらめくストリングス！