雨だね

ユージン・フォード作曲の古いジャズソング「RAIN」

「降っている間は一緒に寄り添おう」という雨を肯定的にとらえる歌。


ベルケンらしいムーディーな演奏。やはり硬いベースのアタック音がいい。

エラ＆パスも取り上げている。

まだ回っていなかったころの

OHTA-SAN「スシ」（1964）。

「鈴懸の径」です。

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やっぱりあった、夏バージョン

１９７６年に（全米ディスコチャート）で大ヒット「Spring Rain」のスピンオフ（という言い方が合っているのか）「Summer Rain」

にわか雨、という感じ。

雷も伴うと・・・ジョニー・リヴァース

アコギの音がするのにテレキャス。

とても楽です

「ラテンのバカラック」ベブ・シルヴェッティという呼び名が当てはまるなぁ・・・というナンバー「ARENA」。

イントロ、転調具合、コーラスの配し方・・・バカラックです。

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南米なのにインド人だらけの国

ドイツのイジリス界巨匠の一人、ベリー・リップマン。

「パラマリボの娘たち(Die Girls von Paramaribo)」。

ティファナ・ブラス風の軽やかなサンバの爽やかな曲。

ちなみにベネズエラとブラジルの間のスリナム共和国の首都が、パラマリボ。

街並みが世界遺産に指定されているらしい。