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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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ニール・ヘフティーの「リル・ダーリン」

1958年版のコーラスを加えたアレンジ。

1964年のチェンバロとストリングス入りバージョン。

スローな演奏が持ち味ですが・・・ゆっくりすぎ。


マーティン・テイラーがいろんな人と共演したアルバムより。


こちらにも収録。

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すみれの花売り娘( La Violetera)は、タンゴやクラシックでよく取り上げられる曲です。


レイ・コニフの我田引水?なアレンジ。楽しいけど・・・


どうせならザビア・クガートくらい強引に。

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サント&ジョニー「イスタンブール」ベース音が少なく、浮遊したスペーシーなアレンジ。


オリジナルはフォー・ラッズのヒット曲。





「Poinciana」の作曲で知られるナット・サイモンが作曲とされていますが、どこか聴いたことがあると思ったら・・・

元ネタは1929年にアーヴィング・バーリンが書いた「Puttin' on the Ritz」

このエキゾチックなメロディーは80年代にもTacoというアーティストがリメイクしヒットさせている。

サンドウィッチマンの富澤に似てる・・・

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ミシェル・ルグラン「おもいでの夏」のディスコ化したビドゥ・オーケストラ 。

この曲にはインド系の香りはしませんが・・・

ビドゥといえば、カール・ダグラスの「Kung Fu Fighting/吼えろ!ドラゴン」


少しインド系

ヤッターマンのエンディング曲みたいです。

AKBの「恋するフォーチュン・クッキー」のもととなったと思われるティナ・チャールズの「クッキー・フェイス」ではビドゥは「作詞」。

作曲は、 佐藤健。いわゆる「和製洋楽」だったのですね。

「coo-coo-cookie face」のメロディー、日本ぽいもんな。



↑この人ではありません。

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日本でも雪村いづみ等たくさんの名唱で知られる I Left My Heart In San Francisco (想い出のサンフランシスコ)


トニー・ベネットの歌で大ヒットした曲。

リベラーチェの派手でムーディーなピアノバージョン。


「ヤケティ・サックス」のブーツ・ランドルフのムーディーなサックスがリードを取るバージョン



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