秋めいて来るとこんな曲がいいのではないでしょうか？

フランク・ミルズの名盤「詩人と私」の1曲目「街角のカフェ（From a sidewalk Cafe）」。

小粋な洒落たオープンカフェ、って感じ。

彼の曲は心が温かくなります。

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「主人と私」と検索するととんでもないことになる

いつもフランク・ミルズで検索して訪れる方のおめあてはこの曲です。

確かにこれほど美しい調べで緩急をつけた完成度をもつ曲は稀有です。

「詩人と私」です。お聴き下さい。

夢見るピアニスト

Peter Piper(夢見るピアニスト)

もしもピアノが弾けるならぜひ弾いてみたい楽しい曲。

不思議によく効く薬

「Cosa hai messo nel caff?(コーヒーに何を入れたの？)」はカンツォーネ・ ファンには「愛の媚薬」の題で知られるリッカルド・デル・トゥルコ作曲による1969年サンレモ音楽祭入賞曲。

小野リサのカバーが小粋でいいです。

松田聖子の「秘密の花園」を思い出す方もいらっしゃるのでは？


カラベリで。

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黄色がかった薄茶色のことです

ジョニー・スミスのソロギターによる「亜麻色の髪の乙女」

ドビュッシー作曲によるピアノのための前奏曲の中の１曲。

Four Bones Trombone Quartet による低音が魅力のアンサンブル。

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