1970年に東京青山にある手作りの靴店により考案、開発され、1970年代に流行した靴は・・・

シナトラやサラ・ヴォーンのアルバムのオーケストラアレンジで知られるロバート・ファーノン指揮のThe Queen's Hall Light Orchestraによるクライヴ・リチャードソン作曲の「Girl On The Calendar」

レーベルが「Chappell」ということはライトクラシックのライブラリー音源でしょう。

クライヴ・リチャードソンは心地よいメロディーを書く人です。

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↑ブリティッシュ・ライト・ミュージック（軽音楽）の第一人者として知られる指揮者イアン・サザーランド
上記アルバムに収録の「ロンドン・ファンタジア」

メロウな夢遊病

カテゴリー的には、サーフィンものかロカビリーバラードなのかもしれませんが。



Sleepwalk - Santo & Johnny
59年、全米1位

スティールギターの音色がメロウで、ムード満点。
題名は「夢遊病者」ですが・・・


♪夏もちーかづく
　
サント＆ジョニーが1000円以下？！

ラグタイム･ピアニストの女王

米国6位(ミリオンセラー)を記録した｢Down Yonder｣

演奏するのは、デル・ウッド。お綺麗です。

ラグタイムは音はもちろん、弾く姿も華やか。


↑本家スコット・ジョプリンを始め、様々なアーティスト達によるご機嫌なラグタイムの数々を収録。入門版というより決定版！？

結婚線が太陽線まで伸びてると地位や財産のある人と結婚できるらしいけど！

1950年代前半は、映画主題歌の黄金期でした。

ムード音楽のレパートリーにも欠かせない曲がいっぱい！

「赤い風車」の主題歌（Ｇ・オーリック作曲）は、1953年にフェリシア・サンダースのヴォーカルをフューチュアしたパーシー・フェイスの演奏盤が全米第1位を獲得した。


ハリウッド１の結婚魔（9回で結構大物も釣り上げております）　ガボール「ジャンヌ・アヴリル」として歌っている体（歌唱吹替: ミュリエル・スミス）。

彼女はかつてこう語った。「男性は常に私が好きで、そして、私は常に男性が好きだった。しかし、私は男っぽい男性、女性と話す方法と扱い方を知っている人が好きだ－筋肉を持った男性だけでなくて」





マントヴァーニの「フランスだからアコーディオンね」というようなアレンジ。

ストリングスは、素敵です。

あちーな、カチータ

「エル・クンバンチェロ」等の曲も作ったラファエル・エルナンデスの「カチータ」は、ルンバ全盛時代の１９３６年に発表された。

レクォーナ・キューバン・ボーイズ。

ジェイムス・ラストらしいクリアで明るい仕上がり。

トロピカルというよりメキシカン。

ラストの楽団にもいたことのあるMax Greger

ちょっとポルカの味わい。