101ストリングスとエロチックの無理やりな・・・

101ストリングスと「エロ」は南半球と北半球ぐらい遠い印象です。

が・・・

まぁ聴いてください。(イヤホンをつけるとムラムラ度UP↑）




とほほ。


全部聞くのも良し。

国道101号

スペインの作曲家である ファン・カルロス・カルデロン の手によるソロ時代のヒット曲「ルート101」。


ギターのリフが軽やかで、ストリングスの流麗な音色も美しい不思議な世界を持つサウンドです。


ファン・カルロス・カルデロンの曲は抒情的なメロディーを持つのでラテンの国々で愛されているようです。

チリの歌姫、ミリアム・エルナンデスの1993年のヒット曲「Se Me Fue」

色っぽいです・・・

ホンワカ12番街

みんな知ってるこの旋律。

「12th Street Rag」という曲です。この演奏は、吉本新喜劇のテーマでおなじみピー・ウィー・ハント。それっぽいフレーズも出てきます。

ビルボードで1948年にナンバー・ワンとなっています。

1914年にユーディ・L・ボウマンが作曲したラグタイム。曲名はボウマンが出演していたカンザスシティの盛り場「12番街」から採られています。

最近は、スポンジ・ボブで流れています。

パリぺ

デヴィッド・マックウィリアムス、６７年にフランスとオランダで１位を記録したヒット「パーリースペンサーの日々」


まずはシャッフルビートとスペイシーシンセの組み合わせの不思議なアレンジ。

フランク・プゥルセル。

そして有名なルフェーブルバージョン。

キザな象の連結

日本では「キサナドゥーの伝説」で有名なデイヴ・ディー、ドジー、ビーキー、ミック&ティッチ。


ラテンタッチでイギリスのイージー・ラテン界のジョー・ロス。

原曲の良さを消してる疑惑。

「峠の幌馬車」もチャチャチャでやっちゃいます。

イギリスで大ヒットした。