美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。
Escapade In Mood Sound !
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1968年にビルボードで2位にまで登り詰めたソウルのインストルメンタル・ナンバー「The Horse」。
しかし「Love Is All Right」のボーカルを除いたバージョン(カラオケ!)としてB面に収録されたものだった。クリフ・ノーブルズはボーカルのみの担当だったので、この曲には何も関わっていない。
名ばかりの一発屋!
ちな「Love Is All Right」
60年代後半にはブッカーT&ザ・MGズもグリーンオニオン以来の5年ぶりのヒット曲「Hip Hug-Her (ビートにしびれて)」もカッコいいインスト・ナンバー。
ラムゼイ・ルイス・トリオから、ベーシストEldee YoungとドラマーIsaac “Red” Holtが独立し、ピアニストDon Walkerを加えてできたのが、The Young Holt Trio。そこからWalkerが抜け、代わりにKen Chaneyが入ってYoung-Holt Unlimitedとなって「Soulful Strut」(1968年、3位)
後はヒットが続かず、2人は80年代には再びラムゼイ・ルイスのグループに戻っている。
66年のこっちの曲のほうがユーモラスで好き。
Wack Wack (ワック・ワック) しちゃいます。
しかし「Love Is All Right」のボーカルを除いたバージョン(カラオケ!)としてB面に収録されたものだった。クリフ・ノーブルズはボーカルのみの担当だったので、この曲には何も関わっていない。
名ばかりの一発屋!
ちな「Love Is All Right」
60年代後半にはブッカーT&ザ・MGズもグリーンオニオン以来の5年ぶりのヒット曲「Hip Hug-Her (ビートにしびれて)」もカッコいいインスト・ナンバー。
ラムゼイ・ルイス・トリオから、ベーシストEldee YoungとドラマーIsaac “Red” Holtが独立し、ピアニストDon Walkerを加えてできたのが、The Young Holt Trio。そこからWalkerが抜け、代わりにKen Chaneyが入ってYoung-Holt Unlimitedとなって「Soulful Strut」(1968年、3位)
後はヒットが続かず、2人は80年代には再びラムゼイ・ルイスのグループに戻っている。
66年のこっちの曲のほうがユーモラスで好き。
Wack Wack (ワック・ワック) しちゃいます。
ビーチ・ボーイズのようなハープシコードのイントロから突然GSのようなバッキングに代わるヘンリー・アーランドのヒット曲。
白い十字架
サックスだともっと演歌調になるメロディーがクラリネットがメイン楽器であるが故か、ほどよく乾いた印象を与える。
「ラ・バンバ」にはあっていないと思います・・・
白い十字架
サックスだともっと演歌調になるメロディーがクラリネットがメイン楽器であるが故か、ほどよく乾いた印象を与える。
「ラ・バンバ」にはあっていないと思います・・・
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