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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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アルバムジャケットに「BiG SAM」と記されてあるが、サム・テイラーではない。

サム・マロヴィッツです。

中近東風というかミザルー風のメロディー+ラブポーションNO.9。


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「週末」といえば、”低俗”(?)テレビ番組『ウイークエンダー』のジングルとして使われた『鬼警部アイアンサイド』のテーマ。

クインシージョーンズです。



テーマ曲はバリー・ホワイトの「Rhapsody In White」




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石原裕次郎のコンサートやレコードにもバックで参加もある「有馬徹とノーチェクバーナ」の一員だったパーカッションプレイヤー川原正美の変名といわれるモニカ・ラッセン。


「ミュージシャンとしてのみならず、性心理学者としても活躍しているスウェーデンのモニカ・ラッセンという女性」により「ベッド・インミュージックとして、適度な刺激を加えたセックスの伴奏として、精神医学的に作られた」とのコンセプトの元制作された恍惚のアルバム(妄想は発明の父)。

スウェーデン=フリーセックスの国!

という幻想の北欧を夢見たボサノヴァ、ジャズ・ロック、ラウンジ・ミュージック。

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男性の10人に1人は主にポルノを探すためにインターネットを利用している今日この頃いかがお過ごしでしょうか。

おひさしぶりのエロチック・ムード!

これは極めつけ。

セルジュゲンスブールと3番目の妻ジェーン・バーキンのデュエット
「Je t'aime... moi non plus 」(愛してるわ・・・俺もそうではない)

??????なタイトルです。

↓こちらが1967年バージョン


この曲はゲンスブールと不倫相手バルドーによるデュエットで、バルドーによるあえぎ声の演技とともに録音された。 しかし、バルドーは当時の夫の怒りを恐れ、この曲のリリースを拒否し、それがきっかけでゲンスブールとバルドーの関係は終わった。

1969年、ゲンスブールと3番目の妻ジェーン・バーキンのデュエットでリリースされた。 バルドーとのデュエットが未公開だったため、この曲が世に出たのはこれが最初である。



セルジュ・ゲーンズブルの歌よりこちらのインストが日本では知られています。



美しいメロディーが際立ちます。




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6日で撮影された映画で社会現象にもなった映画「ディープ・スロート」のテーマ。



動きますが冒頭だけです。

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