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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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荒野の果てに(Angels We Have Heard on High)は、クリスマス・キャロルの一つで、フランス原産。


ブライアン・セッツアーです。かっこいいです。スピード感と構成美が同居した素晴らしいアレンジ。

どんな曲も自分のフィールドに取り込んで仕上げる人は大好きです。




チューバ界の山下達郎?


ビールを飲む人も飲まない人もご一緒に!


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貧しい少年が、高価な贈り物はできないけれど、心をこめて太鼓を叩いたら、幼いイエス様も喜んでくれたという歌「リトル・ドラマー・ボーイ」。

マンハイム・スティームローラーのちょっとチープでドリーミーな音が歌の内容に合っている?





ラ・パパン・パンが崩しすぎ!ディステニーズ・チャイルド

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レイ・コニフ・シンガーズによるミニマル・ミュージックの趣もある、ウクライナ民謡の「Ring Christmas Bells(清らに鐘の音)」。

クリスマスの荘厳さが味わえます。

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Jesu, Joy Of Man's Desiring (主よ、人の望みの喜びよ)

ティフアナブラスのちょっとジャズっぽいクリスマスアルバムより。


ヨハン・ ゼバスティアン・バッハが1723年に主の母マリア訪問の祝日のために作曲したとされる。


ダニエル・リカーりのダバダバージョン。一部「ナボナ(お菓子のホームラン王)」に聴こえますww
ホームラン王!ナボナの亀屋万年堂

この曲のオブリガート(主旋律と同等の重要性をもつ伴奏パート)旋律は、コラール(主旋律)の音をそのままなぞった伴奏に近いのですが、バッハは対位法・ポリフォニーの可能性を生涯頑固なまでに追究した作曲家です。

晩年のころにはポリフォニーは古臭いものとされ、音楽は、華麗な旋律とそれを支える和音、という構造(ホモフォニー)に推移していきます

ポリフォニーって何?と聞かれたらこの曲がサンプルとなるでしょう。

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しっとりと静かな「まきびと羊を」(The First Noel)

イギリスのクリスマスキャロルで、ルカの福音書(福音書ってたくさんあるんですよ)の第2章の羊飼い達が羊の群れの番をしていたその夜に、空から神の使いが現れるシーンの歌。


チェット・アトキンスの職人技が光るアレンジ。


シャルロット・チャーチの神々しい歌。

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