忍者ブログ
美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
カテゴリー
最新トラックバック
プロフィール
HN:
パディ
性別:
非公開
趣味:
ギター演奏&作曲
自己紹介:
美しく軽やかなムードミュージックを呼び覚まそう!
ブログ内検索

おすすめ
忍者アド
カレンダー
11 2025/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
アクセス解析


「グラナダ」はメキシコ人アグスティン・ララ(Agustín Lara)の作曲。スペインへのあこがれに満ちた楽曲を数々生み出しています。情報がない時代だからこその想像力の産物。

情報化時代は人間の最も偉大な想像力・妄想力を奪っていっています。・・・人間の危機かも。

この曲は、大概朗々と歌いあげるかんじです。


ところがジェイムス・ラストは軽快なナンバーに仕上げてます。

お気楽な白髪のじい様がジェイムス・ラストです。

この軽さは若造には出せません。


拍手[0回]

PR

Always on my mind

ウィリー・ネルソン、ペットショップボーイズ等でおなじみ。

エルビスのオリジナルはシングルB面曲。


お手持ちのレコードやテープのCD化が専門知識なしでできるスグレモノ。音楽用CD-RやCD-RWをセットしてボタンを押すだけで、いとも簡単に録音ができてしまいます。

拍手[0回]

アンドレア・ボチェッリの代表的オペラティック・ポップ楽曲。


James Last - Time to say goodbye

1995年に「コン・テ・パルティロ」(Con Te Partiro)という題名で発表されたが、歌詞の一部とタイトルをイタリア語から英語に変更し、「タイム・トゥ・セイ・グッバイ(Time To Say Goodbye)」(1996年)としてサラ・ブライトマンと共演して、爆発的にヒット。

原題の「コン・テ・パルティロ」とはイタリア語で「君とともに旅立とう」という意味で、旅立ちの歌であるそうだ。


↑お手持ちのレコードやテープのCD化が専門知識なしでできるスグレモノ。音楽用CD-RやCD-RWをセットしてボタンを押すだけで、いとも簡単に録音ができてしまいます。

拍手[0回]



ベルト・ケンプフェルトは、「真夜中のブルース」や「夕映えのブルース」など、トランペット・ソロをフィーチュアーした曲を数多く発売し、人気を博した。

後継者(とはいえもうコンサートは引退した)ジェイムス・ラストの「真夜中のブルース」。

都会の「真夜中」な感じです。

拍手[0回]

- HOME -
Powered by  [PR]
 | 忍者ブログ