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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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題名だけ見ると確実に文春砲を浴びせられるようなバカラックナンバー。

ジャック・ジョーンズが14位を記録しグラミー賞の最優秀歌唱賞を受賞した。

バカラック作品の歌い手は、やはりディオンヌ・ワ-ウィックな気がする。


元々ジャジーなリズムなのでネルソン・リドルもそのままで。

メロディーがオルガン~トランペット~ストリングスと段々と盛り上げてくアレンジは見事。

ハープ・・・まぁ、ありかな。

トランペット(コルネット?)のほうがいい。

1950年代後半から、長年にわたって活動を続けたロンドン生まれの作・編曲家、ピート・ムーア

リズムチェンジが新鮮。そして、ベースライン聴いてるだけでも楽しい。



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ネルソン・リドルが、クラウス・オガーマンと組んだ70年代初頭の傑作「Uptown Dance」。

70年代以降にもキチンと時代と寄り添った音を作っています。

80年代には、リンダ・ロンシュタットの傑作アルバムも生み出す。


柔軟でプロフェッショナルな人です。

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ディミトリ・ティオムキン作曲の映画「リオ・ブラボー」の挿入曲。

「皆殺しの歌(De Guello)」

ネルソン・リドルの演奏で。



邦題のせいで今は放送禁止の楽曲。とほほ・・・。



これもエンディングとしては強烈な印象(レインボーマン)。

子供向けなのに、「死ね」の連呼!(w)

今ならスポンサー降りるとか大問題になりそうです。



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世界医師会のリスボン宣言とは


Lisbon Antigua(懐しのリスボン) - Nelson Riddle

1956年(昭和31年)のヒット曲。

「懐かしのリスボン」は全米1位となったが、その後に1位だった曲は「パリの可哀そうな人々」。2曲連続でアメリカ以外の土地の名前がついた曲で、しかも2曲ともインストルメンタルというのも異例。

この頃はヨーロッパ調の曲が流行っており、「懐かしのリスボン」やロジャー・ウィリアムスの「枯葉」、パーシー・フェイスの「バレー・バルパライゾ」などがチャートを賑わせていた。



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テレビドラマ「ルート66」のテーマ。

演奏は、ネルソン・リドル。

こんな質の高く、スウィンギーな音楽がテレビから流れていた時代・・・

素敵過ぎます!

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