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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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新しめの「第三の男」は、ハーブ・アルパート。


「新」が古いってwww

演奏は今でも新鮮だと思いますが。

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Butterball- Herb Alpert & Tijuana Brass

フォークダンスに合うと思いますよ。

「蜜の味」が大ヒットして、アルバム「Whipped Cream & Other Delites」を発表。

TV出演や、公演の必要が生じ 正式メンバーで固める必要が出てきて架空グループの歴史が終わった頃のアルバム。

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「あぁぁ、この曲・・・」

よくテレビ・ラジオ等で耳にするフレーズから始まる「ファンダンゴ」。


「やっぱり、こうでなくちゃ、この人は」と昔のファンがおもった82年の作品。

そのあと「ダイアモンド」(プリプリじゃない)で昔馴染みを突き放します。



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ハーブ・アルパートが贈る
ピート・ジョリー「Windows of the World」

ハイハットの音が催眠術のように絶え間なく聞こえてきます。

ハーブのようにメロディーを大切にするように弾いていますが、テクニックが随所に垣間見えます。

修行が足りませんな。(なんでやねん)

ピートさんはレイ・コニフからフランク・ザッパまでこなした腕利きのスタジオミュージシャンだったようです。




「リトルバード」という名曲がすばらしくテクニックありあり。

ボサノバの解釈も見事です。





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「メキシカン・シャッフル」

力強いシャッフルとストップアンドゴーが印象的な曲。

テクニックを強調するよりもメロディーを強調する歯切れのよい吹き方はハーブ・アルパートのスタイルでこの曲はその特徴が素晴らしく結実している。

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