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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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ディスコ・クラシックの「The Hustle(邦題はハッスル)」のヒットで知られるヴァン・マッコイの作品。

イントロは「ファイナルカウントダウン」にも受け継がれた。

知らんけど。


「アフリカン・シンフォニー」をマンシーニがやると確かに「交響曲」に聞こえる。



なぜか吹奏楽、応援曲の定番。


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映画「ハタリ!」の中の有名な曲。「小象の行進」


ブルース・コード進行なのに軽やか(逆を言えばブルースっぽくない)なのはマンシーニだからでしょう。

コード進行やメロディーだけでは曲全体は成立しない、という例です。

似たようなリフも「間」を詰めて直情的に表現するとロックンロールとなります。

「ルシール」リトル・リチャード

プリンス?みたいですねぇ。プリンスが伝統を重んじる証拠です。(ステージパフォーマンスからはジェイムス・ブラウンも好きなことがわかります)

ロックンロールといえば・・・

ツイスト?+ジャングルな演奏。

カール・スティーヴンス。ドタバタ感に力強さを感じる。

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泥棒が登場するシーンの定番BGMとしてこれからも使われるだろう「ピンクの豹」(1963)のテーマ曲。

忍び足の表現としてこれ以上のものが出てくる気がしない。

低音楽器だけで表現する試み。

emojiです!

8ビートでスパイ映画風なアレンジ。





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「ロミオとジュリエット」のテーマ。

ヘンリー・マンシーニで。

これぞ切ないメロディー

あ、作曲はニノ・ロータ。

ジュリエット役は、オリヴィア・ハッセー(布施明の元妻)。


ジプシー演奏家の Romdraculasというグループ。ヴァイオリンの音の艶やかさが見事です。




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駅の発車メロディーに採用されるくらいスタンダードです。「ムーン・リバー」。


作曲は、ヘンリー・マンシーニ。

映画「ティファニーで朝食を」でオードリー・ヘップバーンが歌っている超有名曲。


ピアノの貴公子もとりあげています。

ロンドン・フィル「ム」ハーモニー・オーケストラ・・

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