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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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ドリス・デイのミュージカル映画(日本未公開)の主題歌をローレンス・ウェルク楽団で。

小気味いいテンポにアレンジしています。

ドリス・デイのミュージカル映画


ハワイで演奏するとこんなんなっちゃいます。


落ち着いた導入からとぼとぼと続く、レオン・レッドボーン。



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Music by Lawrence Welk "Clarinet Polka"

ポーランド民謡です。
ぴったり2オクターブの音域を上がったり下がったり、跳び回ります。

ヨーデルで歌ったレコードが世界的なヒットとなりました。


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ポール・マッカートニーがプロデュースした『悲しき天使』(歌は当時18歳のフォーク歌手メリー・ホプキン)のローレンス・ウェルクショー・バージョン。


繰り返します。

イギリスで活躍したアメリカ合衆国出身の歌手、ジーン・ラスキンの作詞作曲とされているが、正確にはロシアもしくはウクライナの歌謡曲をラスキンが編曲したものである。

メリー・ホプキンのアレンジの方がメリハリが効いていていいかな。


マイナー調の洋楽に「悲しき」という邦題をつけるのも・・・Those Were The Daysですね。

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「そよ風と私」をローレンス・ウェルク・ショーにも指揮者で出ているアレンジャーのジョージ・ケイツが、

オルガンやギターの音色等がローレンス・ウェルク色ですね。

同じくローレンス・ウェルク・ショーの初期にピアニストで参加していたテッド・オーレッタの唯一の知られているアルバム「Exotica」より。


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ワルツ調の歌曲「モッキン・バード・ヒル」。

パティ・ペイジやレス・ポールとメリー・フォードの歌唱により人気曲となった。


「モッキン・バード・ヒル」の基盤となっているのは、1915年にカール・ジュラーボのレコード盤で米国での人気を博したスウェーデンのワルツ「Livet i Finnskogarna(フィンランドの森の暮らし)」とされている。

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