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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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「峠の幌馬車」の一発屋、プロデューサーのノーマン・ペティのギター・ラウンジ・ユニット ストリング・アロングス。

ラスカルズの「グルーヴィン」をチープな仕上がりでカバー。

「グリービーン」って感じ。
なぜかリピートしたくなります。

【おまけ】本家よりグルーブがすごい ブッカーT







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レス・ポールの世界初のオーバーダビングレコーディング(ギターを8本)の1947年の作品「LOVER」。

「聴いたことのない音」を作ってやろう、という野心満々の魔法がかかった音。

カップリングは「BRASIL」

もはやギターの音を超えてます。

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ロニー・アルドリッチの自作「Evening Star」。

ストリングスをバックに左に右にピアノが踊ります。

デッカは得意の録音技術の売り出し用にアルドリッチを利用。アルドリッチも思う存分踊ります。



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三種の異なる長さと音階のハーモニカによるアンサンブルのハーモニキャッツによる「ナイト・トレイン」。

この曲の必殺版は、オスカー・ピーターソン。



エスキヴェル楽団のスティール・ギター奏者にして優れたアレンジャーでもあったアルヴィノ・レイはちょっと淫靡な感じ。


1952年にシングル「ナイト・トレイン(Night Train)」をリリースしてR&Bチャートで1位を獲得したのは、ジミー・フォレスト。

この速さじゃ夜汽車は朝までに到着しませんなぁ。

ジェイムス・ブラウンも取り上げました。

ウルトラマンが帰ってきそうなアレンジ。


ハープが効いてます。

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スムース系キーボーディストのブラッドリー・ジョセフの「Winter Moon」


同じ題材でクリスマスを歌うのは、ミンディー・グレッドヒル。

ノスタルジックなメロディとバンジョーがたまりません。


「いつも何度でも」をカバーした、ERUTAN(エルタン)はさむげ。

「いつも何度でも」は下記。

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