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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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ロニー・アルドリッチの自作「Evening Star」。

ストリングスをバックに左に右にピアノが踊ります。

デッカは得意の録音技術の売り出し用にアルドリッチを利用。アルドリッチも思う存分踊ります。



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三種の異なる長さと音階のハーモニカによるアンサンブルのハーモニキャッツによる「ナイト・トレイン」。

この曲の必殺版は、オスカー・ピーターソン。



エスキヴェル楽団のスティール・ギター奏者にして優れたアレンジャーでもあったアルヴィノ・レイはちょっと淫靡な感じ。


1952年にシングル「ナイト・トレイン(Night Train)」をリリースしてR&Bチャートで1位を獲得したのは、ジミー・フォレスト。

この速さじゃ夜汽車は朝までに到着しませんなぁ。

ジェイムス・ブラウンも取り上げました。

ウルトラマンが帰ってきそうなアレンジ。


ハープが効いてます。

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スムース系キーボーディストのブラッドリー・ジョセフの「Winter Moon」


同じ題材でクリスマスを歌うのは、ミンディー・グレッドヒル。

ノスタルジックなメロディとバンジョーがたまりません。


「いつも何度でも」をカバーした、ERUTAN(エルタン)はさむげ。

「いつも何度でも」は下記。

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カナダ出身のバンド、オーシャンの唯一のヒット曲「サインはピース(Put your hand in the hand) 」。

イントロの印象的なドラミングは、ドラマーなら挑戦したくなるでしょう。

ベルケンで。

リズムがはねてない。

しかしこの邦題は・・・この曲が出た頃のバレーボールドラマに絡めたんだろうけど。

ひどいっすね。

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シナトラの低音が魅力的な「The World We Knew (Over And Over)」

ベースの歪んだ音もサンプリング素材として垂涎もの。




なぜか歌謡曲みたいなビリー・ヴォーンのバージョン。


そして作曲者ベルト・ケンプフェルトのバージョン。

トランペットとコーラスがゆっくりと包み込むような仕上がり。

シナトラのものが図抜けてかっこいい、かな。
ジョビンのアルバムの編曲やビル・エヴァンズの「WITH SYMPHONY ORCHESTRA」で知られるクラウス・オガーマンの編曲です。(ベルケンと同じドイツ)

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