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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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ダスティ・スプリングフィールドのヒット曲「この胸のときめきを」。

私はトム・ジョーンズの暑苦しい歌いっぷりが大好きです。

イギリスのピアニスト・編曲・作曲家のトニー・オズボーンによる格調高いアレンジ。


この曲ってチェッカーズの「星屑のステージ」に似てますよね。

「星屑」はエルヴィスのバージョンが下敷きかな?


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フレンチ・ポップスの名曲
『オー・シャンゼリゼ(Les Champs-Elysées)』。

ジェイソン・クレストというイギリスのロック・バンドが歌った“Waterloo Road”という曲にフランス語の歌詞をつけ、ジョー・ダッサンがレコーディングして大ヒットさせた。

レーモン・ルフェーブルの奥行きのあるオーケストレーションとジャジーなトランペットを組み合わせた楽しいアレンジ。


ちなみにジョー・ダッサン。

途中で切れてるwww

そしてジェイソン・クレストの「ワーテルローの道」(直訳すぎ?)


イギリスのウェリントン将軍の連合軍と戦い、敗れたフランスの英雄ナポレオン最後の戦いの地「ワーテルロー(ベルギー。ちなみに愛知の長久手町と姉妹都市)」が曲名に冠された歌をフランス人がイギリスから持ち帰り、シャンソンとしてヒットさせたのは歴史の皮肉ですね。

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ボサノバの作曲家ロベルト・メネスカルの「O barquinho」ご本人演奏。


「ボサノヴァの女神」ナラ・レオンの歌唱バージョン


ボサノバが大流行していた1962年にハービー・マンも取り上げています。




「サマー・サンバ」のワルター・ワンダレイ

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ベルリンで音楽を学び、アメリカで活躍した編曲家アンリ・レネの名絵画を題材に楽曲を書き下ろしたアルバム「Passion In Paint」より・・・「モナリザ」

ナット・キング・コールのあの有名な同名曲よりダヴィンチの絵にはしっくりくる気がします。



有名な同名曲は、101ストリングスで。


どちらが好みかは聴く人次第。

音楽には正解も勝ち負けもありません。

モナ・リザ --私が描かれた理由(わけ)-

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ヴィラ=ロボスに師事したブラジルの作編曲家、ピアニスト、リリオ・パニカリの「Ternura」。


ブラジルの歌姫 ラナ・ビテンクール




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