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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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ヴィクター・ヤング作曲の「Waltzing In a Dream」。

ビング・クロスビーの低音がぞくぞくするのに温まるドリーミーな曲です。



弦楽器じゃなくて吹く系アンサンブルは、ガイ・ロンバードの演奏。

こちらもヒットしたよう。


ワルツ感強調したレイ・ノーブル。







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ジミー・ハスケルは、フィル・スペクターの出発点テディ・ベアーズのアルバム「ザ・テディ・ベアーズ・シング!」やリッキー・ネルソンのアレンジャーとして活躍した人。



「金星」をテーマに

マーティン・デニーなら「鳥の声」のところが電子音ぽい処理でアレンジされたエキゾチカのスペース・エイジ・ポップ。

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ダスティ・スプリングフィールドのヒット曲「この胸のときめきを」。

私はトム・ジョーンズの暑苦しい歌いっぷりが大好きです。

イギリスのピアニスト・編曲・作曲家のトニー・オズボーンによる格調高いアレンジ。


この曲ってチェッカーズの「星屑のステージ」に似てますよね。

「星屑」はエルヴィスのバージョンが下敷きかな?


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フレンチ・ポップスの名曲
『オー・シャンゼリゼ(Les Champs-Elysées)』。

ジェイソン・クレストというイギリスのロック・バンドが歌った“Waterloo Road”という曲にフランス語の歌詞をつけ、ジョー・ダッサンがレコーディングして大ヒットさせた。

レーモン・ルフェーブルの奥行きのあるオーケストレーションとジャジーなトランペットを組み合わせた楽しいアレンジ。


ちなみにジョー・ダッサン。

途中で切れてるwww

そしてジェイソン・クレストの「ワーテルローの道」(直訳すぎ?)


イギリスのウェリントン将軍の連合軍と戦い、敗れたフランスの英雄ナポレオン最後の戦いの地「ワーテルロー(ベルギー。ちなみに愛知の長久手町と姉妹都市)」が曲名に冠された歌をフランス人がイギリスから持ち帰り、シャンソンとしてヒットさせたのは歴史の皮肉ですね。

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ボサノバの作曲家ロベルト・メネスカルの「O barquinho」ご本人演奏。


「ボサノヴァの女神」ナラ・レオンの歌唱バージョン


ボサノバが大流行していた1962年にハービー・マンも取り上げています。




「サマー・サンバ」のワルター・ワンダレイ

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