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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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硬いベース音から壮大な音世界に至るベルト・ケンプフェルトのオリジナル・ラテンナンバー「マンボ・マニア」


由美かおる!?

That Latin Feeling/Bert Kaempfert

上記アルバムには、同時期に世に出たティファナ・ブラスを意識したナンバー「Trumpet Fiesta」も

ヨーロッパからの回答らしくコンパクトにまとまったサウンドです。

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プウルセル作曲の高度6万フィートを飛行する旅客機「コンコルド」をイメージした曲。

ストリングスの広がりで「高さ」リズム隊のちょっと食い気味の感じが「速さ」を表現しています。

音速の 2 倍、マッハ 2 という速度を出すコンコルドは、通常のジェット機が 3 万~4 万 5000 フィート程度の高度を飛ぶのに対し、 5 万 5000~ 6 万フィートという高度を飛び、高い高度を飛ぶことで空気抵抗が少なく、速く飛ぶことができた。

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「ふたりの天使」

よく耳にするダニエル・リカーリのボーカルのパートがソプラノサックスで奏でられています。

もともとこの曲の作曲者サン・プルーはトランペットで演奏の予定であったパートをダニエル・リカーリの声を生かすようにアレンジしなおしたそう。

ダニエル・リカーリ


トランペットだとどうでしょう?

良いですが・・・確かにスキャットバージョンほどのインパクトがないかも。

ダニエル・リカーリを見いだしたサン・プルーの選球眼(?)はすごい。






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「ドイツのバート・バカラック」ベリー・リップマンがカーペンターズの名曲「シング」をオサレボッサにアレンジ。

スキャットの配し方が見事で冒頭は違う曲と思うくらいオリジナリティ―です。


Easy Listening 1

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ドイツでは映画音楽の世界でも知られるエルウィン・ハレッツ指揮のモンテ・カルロ・ライト・シンフォニー・オーケストラ の「ブラジル」

洗練されたラテンの世界ですなぁ。


パーシー・フェイスは、華やかで「アメリカ」だなぁ、という音。

イントロのストリングスが印象的。

軽やかなレイ・コニフ。


1950年代末から70年代初頭まで活動していたゴードン・フランクス・オーケストラ 。

すごくソフトでおしゃれ。多分イギリスの楽団・・・詳細不明です。


Antony And Cleopatra Theme - Gordon Franks And His Orchestra 7" 45

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