1943 年マドリッド生まれ

60年代から80年代にかけてスペインで活躍した作曲家、セッション・ミュージシャン等で活躍したアルフォンソ・サンティステバン。

ボサノバのリズムだけどボサノバっぽくないメロディー。


湿ったアレンジのワルツ。


ダバダバがやはりフランスともイタリアとも違う「スペイン」！

世界初のｘｘｘｘｘｘｘ映画らしい・・・

ベルナルド・ベルトルッチ監督作「ラスト・タンゴ・イン・パリ」のガトー･バルビエリ作曲のタイトル曲。


ガトー･バルビエリのちょっとエロい世界をあっさり仕上げたアレンジ。

ハーブ・アルパート＆ティファナブラスの「ラスト・タンゴ・イン・パリ」

ヨーロッパを中心に絶大な人気を誇るタンゴ・エレクトロニカの3人組ユニット（アルゼンチン人、フランス人、スイス人）、ゴタン・プロジェクトの今風のアレンジ。

月明かりの海岸にて

ドリス・デイのミュージカル映画（日本未公開）の主題歌をローレンス・ウェルク楽団で。

小気味いいテンポにアレンジしています。

ドリス・デイのミュージカル映画


ハワイで演奏するとこんなんなっちゃいます。


落ち着いた導入からとぼとぼと続く、レオン・レッドボーン。

是非ヘッドフォンもしくは両耳イヤーホンで地獄の鐘を

「Hell's Bells」

デヴィッド・キャロルのパーカッション・ラウンジ物の名盤「Percussion In Hi-Fi」より。

真紅の花

ナット・サイモン作曲による36年のナンバー「ポインシアナ」。

発表当時はあまり注目されなかったが、1940年代の初めに流行したラテン音楽のリズムや、それにまつわるエキゾチックな雰囲気の流行といった時代の影響もあって、1944年にデイヴィッド・ローズ・オーケストラのムーディな演奏が評判を呼んだ。


続いてビング・クロスビーが歌って大ヒットしポピュラー・ソングとなった。


アーマッド・ジャマル

彼の最大の人気曲

フォー・フレッシュメンの分厚いハーモニー


そしてパーシー・フェイスはこんな壮大なアレンジになっちゃいました。