悲しき天使はロシアの生まれ

アップルレコードのアイドル　メリー・ホプキンのデビュー曲「悲しき天使」。
1969年に日本のオリコンチャートでも１位。

元々はロシアの曲らしい。
ジプシー風の哀愁のメロディーは日本人の琴線にグッときます！

こちらはレイ・コニフシンガーズのもの↓

ディキシー風なのはケニーBの影響か？


John Stamatiou Sporosというギリシャのブズーキ奏者？
うまいです。


プリザーブドフラワーは、枯れない魔法のお花♪
「え！生花じゃないの？」とびっくりするくらいです。
バラをふんだんに使った豪華アレンジ。高級感のある陶器の器にバラがたくさん。母の日、お誕生日、結婚のお祝いにお勧めです。

ケニー・ボール略してケニーB

ケニー・ボールと彼のジャズメン「モスコーの夜は更けて 」


哀愁のディキシーランドジャズなのに、なぜか「モスクワ」

いい曲ですけどね。ははは。

バラライカ・オーケストラの名門として知られるオシポフ国立ロシア民族オーケストラが演奏すると

やはりロシア感でますねぇ。

オルガンは横浜スタジアムの味がする

Dave "Baby" Cortez (デイブ・”ベイビー”・コーテッツ)- The Happy Organ
なんと(失礼か）1959年にビルボード1位になった経歴あり。

アヴェ・マリアとも呼ばれます

マスカーニの出世作にして代表作となったオペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」から世界で最も美しい間奏曲をアンドレ・リウで。

マスカーニ：歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」 間奏曲



なんだか優しい気持ちになるギターの合奏。

ひげがボーボーのヤツを目で追ってしまう・・・

虹色の心はきれい？やっかい？

Couleur Tendresse (1983)「虹色の心」



チェリッシュが日本語の詞で録音した。

ちなみにB面は「鏡の中のアンナ」。