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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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キーボード、ボーカル、レコードプロデューサーのブルース・ブラックマンとマリンバ奏者のボー・ワグナーが中心のグループ スターバックのヒット曲「恋のムーンライト(MOONLIGHT FEELS RIGHT)」

スティーリー・ダンの「ドゥ・イット・アゲイン」的なオサレラテンロック。


50年代より数多くの録音を残すカナダのヴィヴラフォン奏者ピーター・アプレヤードのバージョン。

ソロは本家のギャランドゥ・マリンバニストの方がすげーぞ。



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ゆったりとしたラテン調のリズムで生まれ変わった「スマイル」

モノラル録音でヒットを飛ばしたフランク・チャックスフィールドのステレオニューバージョン。

ナット・キング・コールのボーカルがやけに説得力があって最も耳なじみがある。

「白も黒になる」説得力!



「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」から2011年の改訂版では削除されたスティーブ・ハウとギターメーカーが名前に二つも入っているギターの申し子マーティン・テイラーのすげえ白くなっちゃった力の抜けたバージョン。




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「植物とそれらを愛でる人々のための暖かな地球の音楽」で知られるモート・ガーソンが、実は「感じやすい恋人たちのための」エロティック音楽も作っていた!

エロいかというと賛否が分かれるところではありますが・・・

モート・ガーソンは、全米1位ナンバー「燃ゆる初恋」(Our Day Will Come)の作曲者でもあります。

達郎、渋谷系ファンにはおなじみな曲。

ティファナもやってます。

A&Mにはフィットする曲ですね。

冒頭がカッコいい(出オチ感もあるが・・・)ジミー・キャスター。

歌が終わった後も疾走感があってよいです。






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ファミリーマートのCMで「コフィア」が使われていていた日本初のダブバンド ミュートビート。

牧歌的なメロディーなのにとがった印象のある曲をCMに使うセンスがセゾングループの勢いを象徴している!と思ったが・・・

これ以外はダサい「私の元気」時代のファミマ。




センスがセゾングループなのは、むしろパルコか。

曲は、オギンスキの「祖国への別れ」。



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「ムーラン・ルージュの歌」( The song from Moulin Rouge)は、1953年にフェリシア・サンダースのヴォーカルをフューチュアしたパーシー・フェイスの演奏盤が全米第1位を獲得した。


1952年の画家ロートレックの生涯を描いている映画「赤い風車」のテーマ曲。作曲は、ジョルジュ・オーリック。





利き手の左手のコードが強力に4ビートを刻み、そのバッキングに対して、微妙にやや遅れてシングルトーンで右手のメロディが入る「ビハインド・ザ・ビート」でノリノリなエロール・ガーナ―バージョン。





日本だと嫁入りソングとなった。



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