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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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ファミリーマートのCMで「コフィア」が使われていていた日本初のダブバンド ミュートビート。

牧歌的なメロディーなのにとがった印象のある曲をCMに使うセンスがセゾングループの勢いを象徴している!と思ったが・・・

これ以外はダサい「私の元気」時代のファミマ。




センスがセゾングループなのは、むしろパルコか。

曲は、オギンスキの「祖国への別れ」。



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「ムーラン・ルージュの歌」( The song from Moulin Rouge)は、1953年にフェリシア・サンダースのヴォーカルをフューチュアしたパーシー・フェイスの演奏盤が全米第1位を獲得した。


1952年の画家ロートレックの生涯を描いている映画「赤い風車」のテーマ曲。作曲は、ジョルジュ・オーリック。





利き手の左手のコードが強力に4ビートを刻み、そのバッキングに対して、微妙にやや遅れてシングルトーンで右手のメロディが入る「ビハインド・ザ・ビート」でノリノリなエロール・ガーナ―バージョン。





日本だと嫁入りソングとなった。



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Phil Coulter(フィル・コウルター)は北アイルランド生れ。ソングライター(ベイシティーローラーズ)として、またプロデューサーとしてヒットを続出し、名声を確立しました。

ケルト音楽普及の貢献という意味ではチーフタンズに比肩する大物といえます。

ジモティーのフィルが奏でる「ダニー・ボーイ」(アイルランドの民謡ですから)



ちょっとフロイド・クレイマーのようなフレーズも聴こえる。



「ダニー・ボーイ」といえば天国のようなタッピングハーモニクスの音を奏でるテッドグリーン

TAB譜見てもわからない箇所あり。




初っ端は、ホルンでまったり始まるジョニー・ピアソン。

中盤からの盛り上がりが半端ない。



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1919年生まれで96年に亡くなったドイツのバンドリーダー/アレンジャー/コンポーザー、ホルスト・ウェンデがラテン系音楽を演じた際の異名「ロベルト・デルガド」の「SALAMBO NO.1」

ラテン+おならギター(ファズね)の微エロナンバー。



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スリー・サンズのような仕掛けのないストレートな「魅せられしギター」を披露する・・。

その人の名は、ビリー・ムレ。

ご存知ブライアン・ハイランド 「ビキニスタイルのお嬢さん」

この有名なヒット曲でギターを弾いているのがビリー・ムレ。

このノベルティーソングをムーディーに仕上げちゃったのが、

ロジャー・ウィリアムス。



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