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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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「ゴッド・ファーザー」のテーマはこれが正解な気がする。

つかみは激しいですが、中盤はなかなかおセンチな仕上がりです。

なんか角川の金田一シリーズっぽくもある。




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ディミトリ・ティオムキン作曲の映画「リオ・ブラボー」の挿入曲。

「皆殺しの歌(De Guello)」

ネルソン・リドルの演奏で。



邦題のせいで今は放送禁止の楽曲。とほほ・・・。



これもエンディングとしては強烈な印象(レインボーマン)。

子供向けなのに、「死ね」の連呼!(w)

今ならスポンサー降りるとか大問題になりそうです。



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「Baby Face」は、ボードビリアンであり作曲家でもあったベニー・デイビスの作。

彼のボーカルでジャン・ガーバーの楽団が1926年に発表したのがオリジナル。


ブライアン・ハイランドのバージョンが有名ですが、実は「人工的な」感じがしてあまり好きじゃないんです・・・。

ビリーヴォーンのはいいです。(運動会の行進向け?)


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フロイド・クレイマーの「Fancy Pants」。

アル・ハートでもヒットしました。


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哀愁とクラシカルが絶妙に絡み合うメロディー・・・

「愛がきらめくパリの印象派」ポルトの 百合とひなげし です。

ピアノのタッチは、クレイダーマンより優しい。

シンセの音とエレキギターの音が今となっては少し笑えるのは・・・80年代なので





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