ダーリン 西野カナじゃなくて

ビーチボーイズ「ダーリン」をシャッフルアレンジで。

ブレイクの前のキラキラしたアレンジが印象的。




ブライアン・ウィルソンとマイク・ラヴの作曲。

冬はノロ・モラレスに要注意じゃなくて要注目

プエルトリコ出身の名ピアニスト、ノロ・モラレス。ザビア・クガート等にも参加していて、自分の楽団でも大人気。
「セレナータ・リトミカ」

「ビン・バン・ブン」

「マリア・セルバンテス」

ティト・プエンテの演奏。

ちなみに

プエルトリコは、キューバの横です。

リンハ

「嘆きの天使」はクラッシックをアレンジしたものらしいのですが、（だいぶ）

元曲はわかりません。


（チェコのリンハ・シンガーズが先に吹き込んでいたようだ）


哀愁感あふれる名演です。

ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ

レイ・コニフらしい仕上がり。

緩やかに「ウキウキ」できそうな中高年向け。

セカオワでも聖飢魔Ⅱでもない

「こんなリズムと弦のアレンジか！」と冒頭少し意表を突かれるパーシー・フェイスの「この世の果てまで」。

スキータ・デイヴィスのヒット曲で、

プロデュースは、チェット・アトキンス！



さまざまなカバーがあります。


ハーマンズ・ハーミッツ


奇跡のおばさん、もとい歌声　スーザン・ボイル