アレンジ自体が「レガシー」

フランク・シナトラなどのプロデューサー兼アレンジャーのドン・コスタの「日曜はダメよ」

彼の名義の最大のヒット。

シナトラではこの曲。

アレンジ自体が「レガシー」です。

パリの舗道で舞う枯葉

アコーディオン奏者ジョー・ベイジルの「パリの舗道で舞う枯葉」という趣の演奏。

テンポアップして～戻るところが「小粋」。

最後の日のショパン

アゼルバイジャン出身のアジザ・ムスタファ・ザデの「Last Day of Chopin」

もっと難しい曲もあるのですが、感傷的なこのメロディー・・・なんかはまるし、このサイトのくくりにはしっくりくるので。

フィービー・ケイツは今何処

「そよ風と私」をローレンス・ウェルク・ショーにも指揮者で出ているアレンジャーのジョージ・ケイツが、

オルガンやギターの音色等がローレンス・ウェルク色ですね。

同じくローレンス・ウェルク・ショーの初期にピアニストで参加していたテッド・オーレッタの唯一の知られているアルバム「Exotica」より。

その眺めの向こう側へ

J-WAVE初期から象徴的な曲「Across the View」。

リチャードバーマーに依頼し制作された、エレクトロニック・リラクゼーション・ミュージック。