いつまでも記憶に残る演奏です

流麗でゴージャスに「アンフォゲッタブル」

ジャッキー・グリーソンは、甘いです。

小さな旅

NHKテレビの朝の地味な旅番組「小さな旅」。



このメインテーマの作曲は、大野雄二。




どうりであの曲を思わせるわけです。

ルパン三世「愛のテーマ」

アレンジが和風じゃないと大野ワールドであることがよくわかります。

バンザイ・パイプライン

「バンザイ・パイプライン」はハワイ・オアフ島のノースショアのサーフポイント。


両手を上げて「バンザイ」できるほどのでっかいチューブができる。



この曲を書いたのはヘンリー・マンシーニです。
ヘンリー・マンシーニ・オーケストラは「波」についての曲という印象。

それをアストロノーツがやると、こんな感じ。

やっぱりこっちがサーフィン感、出てます。

オオ・レディマリ

ダヴィッド・アレキサンダー・ウィンターのデビュー曲にして大ヒット曲。

暑い夏には・・・きついかな。

そんな方には、ルフェーブル。

ポール・モーリアよりさわやかです。

またもこの人！ポルカの王様と呼ばれたドイツのアコーディオン奏者でバンド・リーダー、ウィル・グラーエ。

やっぱり好きだなぁ。この空気感。

オルゴールは海の近くだとすぐ錆びちゃいます

誰もが知ってる「愛のオルゴール～Music box dancer」

でも

あのピアノを弾いてる人は・・？

フランク・ミルズ・・・眉毛が立派なお方。

リチャード・クレイダーマンと同時期に流行ったが、彼ほどブレイクせず。

ルックスのせいか！？


高田みづえが「 潮騒のメロディー」という邦題でカバーしている。