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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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カントリー・ロックのルーツだったベイカーズフィールド・サウンド。その中心人物・・・

バック・オウエンス&ヒズ・バッカルーズの「バッカルー」

テレキャス!という音がかっこよいです。


ベイカーズフィールドのミュージシャンはそれぞれが違ったスタイルであった





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フロイド・クレイマー「ラスト・デート」

カントリー音楽においてピアノ一筋で「カントリーの殿堂入り」を果たしたピアノの魔術師。
1950年代後半から1960年代にかけて一世風靡した「ナッシュヴィル・サウンド」での甘く優雅な鍵盤プレイ(エルヴィスの「ハートブレイクホテル」他)はほぼこの人の手によるものです。


2分あたりが見せ場。

このアルバムにも参加しています。




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1967年初頭、ミニ“ポップ・オペラ”『A Teenage Opera』のプロデューサー、マーク・ワーツの67年にリリースしたアルバム「スムース・アンド・イージー」の中のアメリアッチ風の1曲。


こちらの方がソフトロック調で彼らしいか。「Love is All Around」







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前半「チキチキバンバン」がちょっと「グリーン・グリーン」に聞こえてくるホルスト・ヤンコフスキーのバージョン。


参考に

ニュー・クリスティ・ミンストレルズ

ちなみに「レッツゴー柏」


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ペレス・プラードの代表曲で、翌年(1950年)に大ヒット曲「マンボ No.5」、「マンボ No.8」によって世界的マンボブームを巻き起こした。



セニョール・ココナッツのリミックスバージョンです。

原理主義者の方はこちらをどうぞ。


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