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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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「アドロ」

のインストはめずらしいと申しましたが。

ノーマン・キャンドラーと数多くのアルバムをだしたギタリストがおりました。

その名は・・・ヘラルド・ウィンクラー


1973年の「Alone Again」に収録。


このアルバムは1曲目のアレンジからかなりの名盤とうかがえる出来です。

ザッツ・イージーリスニング!!(称賛の言葉です)




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↑彼が開発した自動作曲装置、今で言うシンセサイザーとシーケンサー、それに自動作曲ソフトを内蔵した楽器を使って制作したアルバムだそうで・・・(2,3もあります)

Raymond Scott - "Sleepy Time"from 「Soothing sounds for baby」

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カントリー・ロックのルーツだったベイカーズフィールド・サウンド。その中心人物・・・

バック・オウエンス&ヒズ・バッカルーズの「バッカルー」

テレキャス!という音がかっこよいです。


ベイカーズフィールドのミュージシャンはそれぞれが違ったスタイルであった





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フロイド・クレイマー「ラスト・デート」

カントリー音楽においてピアノ一筋で「カントリーの殿堂入り」を果たしたピアノの魔術師。
1950年代後半から1960年代にかけて一世風靡した「ナッシュヴィル・サウンド」での甘く優雅な鍵盤プレイ(エルヴィスの「ハートブレイクホテル」他)はほぼこの人の手によるものです。


2分あたりが見せ場。

このアルバムにも参加しています。




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1967年初頭、ミニ“ポップ・オペラ”『A Teenage Opera』のプロデューサー、マーク・ワーツの67年にリリースしたアルバム「スムース・アンド・イージー」の中のアメリアッチ風の1曲。


こちらの方がソフトロック調で彼らしいか。「Love is All Around」







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