美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。
Escapade In Mood Sound !
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「隠れたいい曲」ではなく大体が「そこそこいい曲」。
ジョー・リーヒーはそんな人。
だからOld fashionedになったら忘れられている。
この曲は、デヴィッド・キャロルのアレンジが秀逸です。
「島を2周(Twice Around the Island)」の2周目にラグタイムピアノのセンスがgoodです。
かんちょーおじさんのセンスも。
ジョー・リーヒー自身の楽団は、ベルケンやティファナが流行った後に「Tabasco & Trumpets」というアルバムを出しちゃうくらいXXなセンス・・・
どうです?これはもろベルケンの「LIFE」。
この曲はイントロが上記と似すぎ・・・
Bメロの裏切り方がなかなかなのに残念。
これはティファナ風。
「Pink Powder Puff」はティファナ風+ベルケン風のトランペット
「Manhattan Spiritual」はブリティッシュインベイジョンの影響か?
力強い再評価の可能性のある曲。
とにかく結構いい曲あるのでお見知りおきください、ジョー・リーヒー。
ジョー・リーヒーはそんな人。
だからOld fashionedになったら忘れられている。
この曲は、デヴィッド・キャロルのアレンジが秀逸です。
「島を2周(Twice Around the Island)」の2周目にラグタイムピアノのセンスがgoodです。
かんちょーおじさんのセンスも。
ジョー・リーヒー自身の楽団は、ベルケンやティファナが流行った後に「Tabasco & Trumpets」というアルバムを出しちゃうくらいXXなセンス・・・
どうです?これはもろベルケンの「LIFE」。
この曲はイントロが上記と似すぎ・・・
Bメロの裏切り方がなかなかなのに残念。
これはティファナ風。
「Pink Powder Puff」はティファナ風+ベルケン風のトランペット
「Manhattan Spiritual」はブリティッシュインベイジョンの影響か?
力強い再評価の可能性のある曲。
とにかく結構いい曲あるのでお見知りおきください、ジョー・リーヒー。
「うわさの男」(原題:Everybody's Talkin' )は、1966年にアメリカで発表されたフレッド・ニールの楽曲。
声がねば~る君。
ハリー・ニルソンによるカバー・バージョン(映画『真夜中のカーボーイ』の主題歌)がもっともよく知られる。
フランスのヴァイオリン奏者クロード・ダンジャンがなぜかモーグシンセで制作したラウンジもの。
イギリスのThe Stereo Action Orchestra。1970年代初頭にシリル・オーデナルによる「企画オケ」。
中毒性のあるペラペラな音。
UKから似たようなテイストのものをもうひとつ。
ちょっとロックっぽいのは、マンフレッドマンに所属していたマイク・ヴィッカーズの楽団ゆえか?
もっとも斬新なアレンジはこちら。
ジャズ畑のジョー・ライスマン。
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