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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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ラス・モーガン楽団「サンフラワー」。「ハロードーリー」の元ネタ。

モーガンの楽団はビッグ・バンドの編成にヴァイオリンを加えた大編成で1930年代後半に人気を博した。



「ハロードーリー」も聴いてみましょう。

どちらもいい曲です。こういうのはOKじゃないですか?

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ボブ・トンプソンのコンセプトアルバム「THE SOUND OF SPEED」収録の「Starfire」。

1957年の「スプートニク・ショック」を受けて加速したアメリカの宇宙開発のBGM的な曲ですね。

いわゆる「スペース・エイジ・ポップ」(エスキベルetc)の典型的なフォーマット。




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愛の願い /ミッシェル・ポルナレフ


1966年の初期の作品だが、日本では「シェリーに口づけ」のヒットを受けて1972年に発売されヒットした。

アカデミックな教育を受けているので容貌とは裏腹に「伝統的で保守的なヨーロッパ」を感じる曲調なんです。

作る曲はすごく好きなんですが、じつは彼のボーカルは苦手で・・・

ポール・モーリアのインストバージョンで。


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「ベサメ・ムーチョ」

自分のヴァイオリン・ソロと大編成ストリングスを従えたシンフォニックなラテン・ムードで世界を席巻したハーマン・クレバノフ。

ラテンの曲を主にレパートリーとしていましたがやけに洗練されています。

顔は・・・コメントを控えさせていただきます。



クレバノフ・ストリングスのベスト盤

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終始、メロディーをいつくしむかのようにミュート・トランペットが奏でるナンバー。

バックも抑えた演奏ながらスウィング感は出ています。


"Now and forever"


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