ムード音楽への招待
美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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ナイス!トレース!
ラス・モーガン楽団「サンフラワー」。「ハロードーリー」の元ネタ。
モーガンの楽団はビッグ・バンドの編成にヴァイオリンを加えた大編成で1930年代後半に人気を博した。
「ハロードーリー」も聴いてみましょう。
どちらもいい曲です。こういうのはOKじゃないですか?
[0回]
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[
2015/09/11 20:00
ラス・モーガン
]
夢と欲望の違いはどこにある?
ボブ・トンプソンのコンセプトアルバム「THE SOUND OF SPEED」収録の「Starfire」。
1957年の「スプートニク・ショック」を受けて加速したアメリカの宇宙開発のBGM的な曲ですね。
いわゆる「スペース・エイジ・ポップ」(エスキベルetc)の典型的なフォーマット。
[0回]
[
2015/09/05 11:33
そのほか
]
らぁぶみぃーおぉぉぉらぶみぃー
愛の願い /ミッシェル・ポルナレフ
1966年の初期の作品だが、日本では「シェリーに口づけ」のヒットを受けて1972年に発売されヒットした。
アカデミックな教育を受けているので容貌とは裏腹に「伝統的で保守的なヨーロッパ」を感じる曲調なんです。
作る曲はすごく好きなんですが、じつは彼のボーカルは苦手で・・・
ポール・モーリアのインストバージョンで。
[0回]
[
2015/09/04 20:35
ミッシェル・ポルナレフ
]
洗練されたラテンムード
「ベサメ・ムーチョ」
自分のヴァイオリン・ソロと大編成ストリングスを従えたシンフォニックなラテン・ムードで世界を席巻したハーマン・クレバノフ。
ラテンの曲を主にレパートリーとしていましたがやけに洗練されています。
顔は・・・コメントを控えさせていただきます。
クレバノフ・ストリングスのベスト盤
[7回]
[
2015/09/03 18:00
クレバノフ・ストリングス
]
ミュート(見事)なダンス
終始、メロディーをいつくしむかのようにミュート・トランペットが奏でるナンバー。
バックも抑えた演奏ながらスウィング感は出ています。
"Now and forever"
[0回]
[
2015/09/03 17:50
ベルト・ケンプフェルト
]
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