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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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「ベサメ・ムーチョ」

自分のヴァイオリン・ソロと大編成ストリングスを従えたシンフォニックなラテン・ムードで世界を席巻したハーマン・クレバノフ。

ラテンの曲を主にレパートリーとしていましたがやけに洗練されています。

顔は・・・コメントを控えさせていただきます。



クレバノフ・ストリングスのベスト盤

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終始、メロディーをいつくしむかのようにミュート・トランペットが奏でるナンバー。

バックも抑えた演奏ながらスウィング感は出ています。


"Now and forever"


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アルゼンチンの奇才アクセル・クリヒエールの上記アルバムの1曲目。

現在はアルバムでは購入できないので、デジタルで。



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グレイトフル・デッドの主要メンバー、ミッキー・ハート率いる12人の打楽器奏者(コンガ、ボンゴ、タブラ、ティンバレス、マリンバ、ヴァイブ・・・etc.)ディガ・リズム・バンドが1976年に発表した唯一のアルバムの「ハピネス・イズ・ドラミング」。

ジェリー・ガルシアがギターで参加。

このアルバムの中で最もキャッチーか?



ちなみにデッド版は、キャッチーではないです。

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ワルツ調の歌曲「モッキン・バード・ヒル」。

パティ・ペイジやレス・ポールとメリー・フォードの歌唱により人気曲となった。


「モッキン・バード・ヒル」の基盤となっているのは、1915年にカール・ジュラーボのレコード盤で米国での人気を博したスウェーデンのワルツ「Livet i Finnskogarna(フィンランドの森の暮らし)」とされている。

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