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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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1980年にピラニアスというスカバンドがヒットさせた「トムホーク」

マッチョなドラマー 目立ちたがりだな。

ちょっぴり調子はずれのハモンドオルガン。

「10年後には、ハードロックギタリスト」のミッキー・フィンのデビュー作。

口笛。


こちらがオリジナル

Elias and His Zig-Zag Jive Flutesが1958年に発表。

ベルケン

なんでも自分のサウンドにしちゃうんだなぁ。



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作詞のボブ・メリル、作曲のジュール・スタインが曲をつくるために初めて会い、「いいメロディが浮かんだ」というスタイン が演奏し始めると、メリルに詞が浮かんでおよそ30分でつくられたという曲「People」。

ミュージカル『Funny Girl』の劇中歌でバーブラ・ストライサンドが歌った。



ホテルはリバーサイドなリズムでガボール・ザボがギターを奏でるバージョン。

「ペット・サウンズ」のような浮遊した空気感。


ジョニー・ピアソンの適度に崩したバージョン。

ほろほろと身がくずれる お肉のように優雅な味わい。





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ミュージカルを1958年に映画化した「南太平洋」の挿入歌で

作詞はオスカー・ハマースタイン・ジュニア、作曲はリチャード・ロジャース。


「愛する人と巡り逢えたならば、決して彼女を離してはならない」と思わせる美しいアレンジのマントヴァーニ。

なぜかボレロなエドムンド・ロス。


老境に愛する人と聴きたいバージョンは、ビージー・アデール。


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ビンボー・ジェットの「エル・ビンボー」的な胡散臭いラテン・ディスコ。

ショコラという覆面グループの「夜明けのカーニバル」。

「ヒット曲ハンター」ポール・モーリアのバージョン。

こっちがマジックの時かかっても誰もわからんやろ。

エロなし キレあり ファウスト・パペッティ

ドラムのタム回しが打ち込みくささ満載。


肉食魚の専用飼料。

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ビング・クロスビーのバックを務めた"Uncle John"ジョン・スコット・トロッター自身の曲。

イリノイ州で9番目に人口の多い都市ウォキーガンを散策する曲?

1937年から1942年まで、あのスパイク・ジョーンズはジョン・スコット・トロッター管弦楽団の打楽器奏者で、ビング・クロスビーの最初の「ホワイト・クリスマス」の録音で演奏していた。


豪華なストリングスにエレキギターのシングルノート(ちょっとチープ)の組み合わせがグッとくる楽しい曲「Gobelowdown」(題名は意味不)


1966年から1975年までピーナッツのTVスペシャルの編曲や音楽監督をしていた、(「風の吹くまま」のヴィンス・ガラルディとの共同)


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