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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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ジェイムス・ラストの「みじかくも美しく燃え(Elvira Madigan)」。

映画の中で流れるモーツァルトの『ピアノ協奏曲第21番』です。

ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲ホ長調RV.271「恋人」も使われている・・・


のに「みじかくも美しく燃え」といえばモーツァルトの曲を指すんです。

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新しめの「第三の男」は、ハーブ・アルパート。


「新」が古いってwww

演奏は今でも新鮮だと思いますが。

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レイ・コニフのショパンのノクターン中、我が国では最も人気のある作品「第2番変ホ長調Op.9-2(夜想曲第2番)」。

意外と弾くことが難しくないことからピアノ練習曲として軽く扱われがちですが、なかなかどうして美しいメロディー。

さすがショパン。(って今更もちあげてどうする?)ポーランド出身です。




ローリンド・アルメイダのクラシカルな演奏。ボッサなし。

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パリのめぐり逢い

「男と女(1966)」のクロード・ルルーシュが監督。音楽はフランシス・レイが担当している。曲調は「男と女」の延長線。

出演はイヴ・モンタン、キャンディス・バーゲン、アニー・ジラルド。

映画の内容は不倫もの。男の愚かさ(取り返しのつかない)を描いたもの。ただ、そこはフランスもの。どろどろはしていない。

ポール・モーリアの少し早くて、キーが高いバージョン。


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