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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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ムーグ音楽への招待。


ギル・トライソルのカントリーもの。ペリー&キングスレイの影響 大。

「ボニクラ」でコミカルな逃走シーンの定番曲に。


ギル・トライソルは、トニー・ジョー・ホワイトだってやっちゃいます。

YMOの「デイ・トリッパー」ぽい。(YMOの方が後発ですemoji


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エドワード・ジョージ・ホワイトはイギリスのライトミュージックの作曲家。

「暴走ロッキングホース」


「パリ間奏曲」


「パフィンビリー」


などがラジオやテレビのテーマ曲として親しまれました。

オランダのアレンジャー、ドルフ・ァン・デル・リンデンのオーケストラが演奏する「Effervescence(興奮:仏語」も流麗で楽しい曲。




1950年代のアメリカの(テックス・エイヴリー等)とも通底したサウンド。

こちらは、スコット・ブラッドリー。



ともにモータリゼーションの発達の賛美歌であることも通底している。

「アメリカ軽音楽の巨匠」ルロイ・アンダーソンの影響下にあることも。

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ティファナブラスの「Beat of the Brass」の中では、妙にジャズっぽくて違和感のある曲「Slick」をモッズ調にアレンジしてカッコいい曲に仕上げちゃったのが、ホルスト・ヤンコフスキー。

GAPのCMに使われちゃいそう。

ちなみにティファナブラスバージョン。

作曲は、ハーブ・アルパートとジョーパスのサイドギタリストとしても活躍したジョン・ピサノ。

ジョン・ピサノは、いいセッションギタリストで様々なアーティストの作品に参加しています。




初期のビリー・ビーンとの洗練されたウエスト・コースト・ジャズ期がクールで楽しいです。

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アール・クルーのギターは、意外と(失礼)唯一無二の音でたまにフュチャーされる。
なんともいえないヒーリング効果を欲しい時に・・・

「スムーズジャズ界のジム・キャリー」ブライアン・カルバートソン と。

このポーズはジャニーズでも決まる人は数少ないですぜ。

有名なのはスティービーワンダーの「Overjoyed」


ボブ・ジェームスとはいいコラボです。

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「歌詞はありません。聴きながらあなたの絵を描いて欲しいのです。暖かさに包まれた愛情ある絵になることを望んでやみません」

アニタ・カー作のピアノ曲。

一音一音を丁寧に奏でる美しい1曲。

「マイ・ウェイ」じゃないよ。


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