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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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ジャズ・ハーピスト(?)ドロシー・アシュビーが「恋はフェニックス」をカバー。

もたもたしたダンサンブル・サウンド。(けなしてませんよ)

そしてジミー・ウェッブの世界を表現させたらピカイチのグレン・キャンベル


イヤホンで聴くと右へ左へ移動するロニー・アルドリッチ。

「This Way In」というアルバムは、ロンドン・フェスティバル・オーケストラとの共演。

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ステレオと4チャンネル録音のパイオニアとしても知られるイノック・ライトの”My Favorite Things”=「私の好きなもの」


ハチャトリアンみたい


「私の好きなもの」を今やキース・ジャレットをしのぐ人気のブラッド・メルドーで。

ロック世代なのでリズム感がある気がします。


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哀愁のアダージョ "Adagio cardinal" 直訳すると「基本的なしずかにゆるやかな音楽」。「哀愁の」はおセンチなメロディーラインから意訳した邦訳でしょう。

 レーモン・ルフェーブル

ダニエル・リカーリ

アレンジは全く同じ。
というかレーモン・ルフェーブルの演奏にボーカルをかぶせたのか?

私のお気に入りはイントロからメインメロディに入る部分のドラムのフィル。

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原題は「T'en va pas」。

邦題は「悲しみのアダージョ」「哀愁のアダージョ」「彼と彼女のソネット」がある。

ピエール・ポルト・オーケストラ


元々はエルザが、13歳の時(1986年)に出演した映画『悲しみのヴァイオリン(La femme de ma vie)』で歌った主題歌で、母国フランスでは数週に渡ってチャート一位をキープし、130万枚のセールスを記録している。

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ジェイムス・ラストの「恋のゲーム」に似ている(どっちが先かとかはどうでもいい。どちらもいい曲ですから)

「果てしなき世界」

フランク・プゥルセルの流麗かつリズミカル!?なアレンジ。

もともとは顔&声もインパクトのあるデミス・ルソスの曲。

髪は整えたほうがいいと思った…


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