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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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「Dark Eyes(黒い瞳)」3連発


Benko Dixieland Band・・・なんと!ハンガリーのディキシーランドバンド。
ケニー・ボールを髣髴させて、胸が熱くなります(大げさか)


ジプシー風でもどうぞ。Tchavolo Schmittです。

1982年にアレンジを加え、フリオ・イグレシアスが作詞し、「ナタリ」という曲名で彼の歌で発表しました。



フリオと日本で一番親交のあるのは高島忠生だ(未確認だが)


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Wes Montgomery - Fly Me To The Moon

ウェスがオーケストラと共演したイージーリスニング的展開が、

大好きだぁ。

この楽曲は1954年にバート・ハワードによって作詞・作曲され、ケイ・バラードのヴォーカルで録音された。ただしこの時の曲のタイトルは『In Other Words』(意: 「言い換えると」)であり、曲調も3拍子。この「In other words」という台詞は歌詞の中にも登場しており、現在でも楽曲をカバーする際に『Fly Me to the Moon (In Other Words) 』というタイトルとしているアーティストもいる。



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MJO(マンハッタン・ジャズ・オーケストラ)の「スターダスト」

故郷ブルーミントンの母校インディアナ大学を訪れ、
かつての恋人のことを思い出していて浮かんだという曲が、かの有名な「スターダスト」です。

ホーギー・カーマイケルは、数々の名曲を残したアメリカのポピュラー音楽の作曲家で、1930年に「ロッキン・チェアー」、1931年に「ジョージア・オン・マイ・マインド(我が心のジョージア)」、
1940年に「ニアネス・オブ・ユー」、1942年に「スカイラーク」といった名曲を世に送り出しました。

そしてこれらの曲は、数多くの人が歌い、好んで演奏されるスタンダード・ナンバーとして、現在よく知られています。

本人の小粋な弾き語りも粋です。



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「鍵盤のプリンス」マキシムの演奏。

「パガニーニの主題による狂詩曲 作品43/第18変奏」

時間を遡った’愛’を描いたリチャード・マシスン原作の幻想的映画「ある日どこかで」で主人公リチャードが大好きな曲として印象的に使用されています。

他にも「サブリナ」(オードリー・ヘプバーン主演「麗しのサブリナ」のリメイク/1995年米映画)でも使用されています。





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ビリー・ヴォーン「夕陽に赤い帆」

原題が「Red Sails In The Sunset」だから、直訳ロックの王様も真っ青な直訳だ。

ビリー・ヴォーン18番のロッカバラード風アレンジは、今聴いても甘酸っぱい青春の味がする、かな。




ビリー・ヴォーンはケント・デリカットではない、断じて。

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