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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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アーヴィング・フィールズは、あの名曲「Miami Beach Rhumba」を作曲したピアニスト。


ホテルやバーのラウンジで弾くことを愛した”真の”ラウンジ・ピアニスト。

そして「Miami Beach Rhumba」は、マンボっぽいものよりこういうアレンジが好きです

エドムンド・ロスのゆったりしているようで2回続けて聴くと体が揺れるバージョン。



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77年の録音で,アート・ファーマーのCTIでの第1作『クロール・スペース』
より。ジャズとイージーリスニングの境界線上です。

「クロール・スペース 」


ソロのハーブ・アルパートはこのスタイルを参考にしたのでは?

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今の世相を反映した曲をご紹介。

"The World is Waiting for the Sunrise(世界は日の出を待っている)"


「ワウワウペダリスト」(そんな言葉はない)デル・キャッシャーはバンジョーもうまい。

この曲はレス・ポールとメアリー・フォードのデュオにとって、「How High the Moon」につづくヒットで、1951年にビルボード・チャートで2位までいった。

すごい未来派のサウンドです。


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スクエアの「宝島」をリコーダーで奏でるツワモノです!

本物



吹奏楽の定番曲です。



サックス奏者の伊東たけしが吹いていたのは、米国コンピュトーン社の「Lyricon(リリコン)」という電子楽器。のちにヤマハが、発展形のMIDI規格に対応したWX7を開発した。

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その昔映画に音はなかった。
それは、チャップリンの映画を見れば、今でもそのスタイルはわかる。

日本では活弁というスタイルが採用されたが、アメリカでは音楽と字幕で行われた。

そのころニューヨークのパラマウント劇場で1926年のオープン時から33年までオルガンを弾いていたのが「オルガンの詩人」ジェス・クロフォード。




ダルドロという歌曲の作曲家の作品「ビコーズ」のボーカル物はオペラっぽいのが多い。

こちらはペリー・コモのリバイバル・バージョン。



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