メキシコで見えた星

「エストレリータ（小さな星）」

作詞 ・ 作曲 ： Manuel Ponce （マヌエル・ポンセ）
メキシコ民謡に強い関心を示し，それらを既存の音楽様式と融合させて，メキシコ国民楽派の開祖といわれるポンセの1912年発表の歌曲。

まずはどんな曲もロッカバラード風にアレンジできるビリー・ヴォーンで。


格調高くイツァーク・パールマン& プラシド・ドミンゴ

Latin American Classics Vol. 1
	Enrique Batiz Mexico Festival Orchestra Carlos Chavez Amazonで詳しく見る by G-Tools

↑ラテン・アメリカのクラシックは、歴史が浅いから敷居が低くていいですね。

ただいちどだけの戯れだと知ってか知らずか

リチャード・クレイダーマンが、ハイファイセットでおなじみ「フィーリング」
を演奏。


ブラジル人アーティスト モーリス・アルバート最大のヒット曲(ビルボード誌1975年年間ランキングでは第4位)となった。

ブラジル、ベネズエラ、チリ、メキシコで、週間チャート1位を獲得した。

ニーナ・シモンのライブより

抑制が効いた情熱的なパフォーマンスです。ぜひ10分間すべてご覧下さい。

ルホン

Henry Mancini: Lujon
ネットラジオで知った曲です。

イントロのちょっと淫靡な感じから優雅なストリングスへとスムーズに流れていくゆったりとした川の流れのような曲。

Mr. Lucky Goes Latin
	Henry Mancini Amazonで詳しく見る by G-Tools

上記アルバムに収録。

フュージョンアレンジ版

ステルヴィオは言いにくい

「ベニスの愛」のテーマ　ステルヴィオ・チプリアーニ

イタリアは、まったりエロイですね。

↓１曲聴いたら

そりすべり

暖冬ですがようやく雪が降った模様です。

スキー場関係者およびウィンタースポーツ愛好者はほっとされたことでしょう。


「そりすべり」ボストン・ポップス・オーケストラによる演奏です。


ルロイ・アンダーソンによる1948年のインストゥルメンタルが元々のもの。後にアメリカ人作詞家のミッシェル・パリッシュによって歌詞がつけられた。

　最初のヴォーカル入りのバージョンは、 ジョニー・マティスによる1958年のがレコーディングだとされている。バックはパーシー・フェイス・オーケストラでした。