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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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もの凄いファンキーなリズムにストリングスが絡む不思議な音空間。

イタリア出身ライブラリー作家ニノ・ナルディー二の「TROPICOLA」。

トロぴかってるナンバーはほかにも。

題名とパーカッションだけか・・・

サイケおならナンバー。


SFナンバー。


ライブラリー作家らしいテリトリーの広さ!

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(ストレート) オイルストーン(砥石) () 220/400 19-2154

20世紀初頭にドイツで生まれ、フランスで活躍した作曲家 アレックス・オルストーン。

色々なバージョンが存在する「Symphonie」で知られている。

シンプルなメロディーのドリーミーな曲。

マントヴァーニは、舞踏会風。


なぜかエキゾチックなポール・モーリア。

一番好きかも。

イントロが自己主張しすぎなベルケン。

「ワン」出ちゃいました。

ジプシー勢も取り上げます。


ぼくたちのフランシス・ゴヤ!イントロからして80’s。

圧倒的な軽さ。

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社交ダンス的に着飾りパターン化したステップで踊る集いの場を支えているギター,マンドリン,フレット付きベースを伴奏に,ユニゾン,3度平行,パート合唱による親しみやすいロンダヤという合奏形態の父とされているフアン・シロス・ジュニア。

フィリピン民謡のシングルとLPを数多く録音した。

タンゴの「Kay Hirap Pala Ng Iwanan」


伝統的なフィリピンの ラブソング「Kundiman」の「Alaala Kita」

セゴビアほどではないが、学校や大学で正式に音楽を勉強しなかった(祖父や父も音楽家ではあったが)のにテクニックも素晴らしい。


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Song Of The Barefoot Contessa(はだしのボレロ)

<日曜洋画劇場>の第一回放映作品に選ばれた名作『裸足の伯爵夫人』より。

ユーゴー・ウィンターハルター楽団で有名。

作曲は、イタリアの伊達男マリオ・ナシンベーネ。

小粋にこじゃれたアレンジのサム・テイラー。


マニュエル&ザ・ミュージック・オブ・ザ・マウンテン(ジェフ・ラヴ)のギターが効いてるバージョン。

ラテン ではないなぁ。

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18世紀のフランス歌曲「愛の喜び(Plaisir d'amor)」は、フランスの詩人ジャン・ピエール・クラリスの詩に、ドイツに生まれフランスで活動した作曲家ジャン・ポール・マルティーニが曲をつけた作品。


「好きにならずにいられない(Can't Help Falling in Love)」の元歌です。

コーラスの重厚さとストリングスが絡み合って大団円なウェルナー・ミューラーの「好きにならずにいられない(Can't Help Falling in Love)」。


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