忍者ブログ
美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
カテゴリー
最新トラックバック
プロフィール
HN:
パディ
性別:
非公開
趣味:
ギター演奏&作曲
自己紹介:
美しく軽やかなムードミュージックを呼び覚まそう!
ブログ内検索

おすすめ
忍者アド
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
アクセス解析
骨太ブロウで知られるテナーサックス奏者、バディ・テイトのムーディーな「She's Funny That Way」

盟友オルガン奏者ミルト・バックナーのイントロで瞬殺。



クールなリー・コニッツ。




拍手[0回]

PR

シンガーであり優れたギタリストでもあったニック・ルーカスのインスト曲。

エディ・ラングより早い時期!

ブルースという音楽形式を広め"ブルースの父"と呼ばれるW.C. Handyの「Memphis Blues」に似ているのはご愛嬌。



ニック・ルーカスの代表曲をよみがえらせたのは鬼才タイニー・ティム。

拍手[0回]

レインボージャケのドイツのライブラリレーベルEUROPHON ELP550B面の1曲目

フランコ・タオルミーナの「Relaxing」。

イタリアからのゴージャスなビッグバンドジャズサウンド。


主にドイツで活躍したようです。

拍手[0回]



過ぎ去った青春を懐かしむ Ma Jeunesse Fout le Camp(もう森へなんか行かない)を若くてきれいなフランソワーズ・アルディが歌います。

暗く淫靡な雰囲気。

「ニューミュージック」なアレンジ、質感のカラベリ。


最初に歌ったのはミッシェル・アルノーという方。

シャンソン、ですね。

拍手[0回]

シルヴィ・ヴァルタンがフランスで大ヒットし、イタリアでも人気が出たきっかけの曲「男の子のように」


メロディを口笛で奏でるのがこの曲に新たな魅力を与えている、ポール・モーリア。

マリンバもありだな~、フランク・プゥルセル。



拍手[0回]

- HOME -
Powered by  [PR]
 | 忍者ブログ