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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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スティール・ギター奏者にして優れたアレンジャーとしてキング・シスターズなどを手掛けた才人アルヴィノ・レイの「ヴァーモントの月(moonlight in vermont)」。

ベストはジョニー・スミスだが、こちらもなかなか・・・


ボビー・ハケットのコルネットも優しい。


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英国の作編曲家、現代音楽家ではないJames Clarkeが1968年に手掛けた英国のTV番組『A Man Of Our Times』のサントラ曲。

雰囲気ボッサではなく作りこんだジャジーなボッサ。

kpmのカタログに入っている『A Man Of Our Times』の中の他の曲はジャズです。
「Katerina」はギターの音が流麗でウキウキする佳曲。


「Walks for Ormot」は、渋谷系好きだった方が好みそうな感じ。


実は映画制作会社の代表がメインの方なので、作家性は薄いですがちゃんとした音楽を作る「プロ」。

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イギリスの人気DJ(ディスクジョッキー)アラン・フリーマンのテーマ曲といってよい、「Pick Of The Pops」のテーマ曲「At The Sign Of The Swingin' Cymbal」。

ちょこっと中近東ぽいフレーズのオーボエとシンバルが耳に残ります。

アーセナルのサポーターでもあったブライアン・フェイヒーの作曲。

吹奏楽寄りのカバー。

お上品。

調子ぱずれなところが愛らしい自動演奏オルガン。



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1946年~1967年の長きにわたって放送されたBBCラジオのリクエスト番組「Housewives' Choice」。

その名の通り自宅にいる主婦好みのポピュラー音楽を流しました。

この番組の顔となったのがこの曲。

ビル・エヴァンスの名演で有名な「These Foolish Things」も作ったジャック・ストレイチーの「In Party Mood」。

ドヴォルザークの「ユーモレスク」風の楽しい曲です。

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デヴィッド・ローズの1962年全米1位の大ヒット「ストリッパー」

「重い」ドラムが印象的。



Arthur GreensladeとTommy Scottのプロジェクト「The Artie Scott Orchestra」は木琴がいい感じにチープです。

デヴィッド・ローズの方が「ショー」、こちらは「小屋」。

「最初にブラジャーを脱ぎ捨てたダンサー」キャロル・ドーダ




日没のころの「ストリップ」

「ナイト・トレイン」ですよねぇ・・・・?


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