ムード音楽への招待
美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
Page 1
Page 2
Page 3
Page 4
Page 5
Page 6
リンク
ギターインストゼロゼロヘブン
やらまいかミュージックフェスティバル
kikimovie
ミュージックギフトなら吉澤
ハスコ・アーチェリー
心地よい音楽への招待
管理画面
新しい記事を書く
カテゴリー
もしかして一発屋? ( 23 )
映画音楽 ( 105 )
ムード音楽とは ( 15 )
クラシック風 ( 65 )
ジャズ ( 110 )
エロチック・ムード ( 22 )
そのほか ( 296 )
ハーブ・アルパート ( 34 )
スリー・サンズ ( 9 )
ローレンス・ウェルク ( 21 )
ベルト・ケンプフェルト ( 29 )
ポール・モーリア ( 47 )
リチャード・クレイダーマン ( 16 )
パーシー・フェイス ( 18 )
カラベリ ( 14 )
マントヴァーニ ( 23 )
ヘンリー・マンシーニ ( 15 )
Autumn Leaves ( 8 )
フランク・ミルズ ( 5 )
ニニ・ロッソ ( 7 )
ペレス・プラード ( 6 )
フランシス・レイ ( 5 )
マーティン・デニー ( 11 )
アッカービルク ( 2 )
ウーゴ・モンテネグロ ( 3 )
シャドウズ ( 15 )
グレン・ミラー ( 4 )
スタン・ケントン ( 3 )
シド・デイル ( 2 )
ピエール・ポルト ( 4 )
フランク・チャックスフィールド ( 11 )
デューク・エリントン ( 2 )
ルロイ・アンダーソン ( 5 )
ジェイムス・ラスト ( 28 )
ボーカル ( 14 )
フランク・プゥルセル ( 25 )
フロイド・クレイマー ( 7 )
レイ・コニフ ( 18 )
ブラッドリー・ジョセフ ( 2 )
クリスマス・ムード ( 23 )
101ストリングス ( 5 )
レーモン・ルフェーヴル ( 33 )
レイ・アンソニー楽団 ( 2 )
ビリー・ヴォーン ( 17 )
レイモンド・スコット ( 7 )
ハリー・ジェームス ( 2 )
メイナード・ファーガソン ( 4 )
エドムンド・ロス ( 8 )
ミルトン・エイガー ( 2 )
アンドレ・ギャニオン ( 3 )
フェランテとタイシャー ( 6 )
フランキー・カール ( 4 )
ザビア・クガート ( 7 )
レス・バクスター ( 17 )
アーティ・ショウ ( 4 )
ニール・へフティ ( 4 )
アンソン・ウィークス ( 2 )
フレディ・マーチン ( 2 )
チェット・アトキンス ( 23 )
セニョール・ココナッツ ( 2 )
服部克久 ( 7 )
レオン・ハープ ( 1 )
ユーゴー・ウインターハルター ( 4 )
ネルソン・リドル ( 5 )
オイゲン・キケロ ( 3 )
ラス・モーガン ( 2 )
ガイ・ロンバード(ロイヤル・カナディアンズ) ( 3 )
ラウル・ディ・ブラッシオ ( 4 )
アルフレッド・ハウゼ ( 6 )
ホリーリッジ・ストリングス ( 4 )
クロード・チアリ ( 4 )
ファウスト・パペッティ ( 5 )
ミッシェル・ポルナレフ ( 4 )
クレバノフ・ストリングス ( 3 )
バルナバス・フォン・ゲッツィ ( 1 )
デヴィッド・キャロル ( 3 )
ウェルナー・ミューラー(リカルド・サントス) ( 10 )
ロニー・アルドリッチ ( 7 )
ジョニー・ピアソン ( 9 )
ボブ・ラルストン ( 2 )
ボブ・ムーア ( 2 )
スウィート・ピープル ( 2 )
サム・テイラー ( 4 )
ジャッキー・グリーソン ( 6 )
ノーマン・キャンドラー ( 6 )
ゴールデン・ゲイト・ストリングス ( 2 )
レス・エルガート ( 1 )
ジャック・デ・メロ ( 2 )
マルク・デシャン ( 1 )
エミール・パンドルフィー ( 3 )
ステーブン・シュラックス ( 3 )
スティーブ・バラカット ( 5 )
アクアヴィヴァ ( 2 )
ジョニー・キーティング ( 2 )
村岡実 ( 2 )
クラウス ヴンダリッヒ ( 5 )
ハーモニキャッツ ( 5 )
ピート・ジャック・オーケストラ ( 1 )
アーサー・ライマン ( 3 )
リリオ・パニカリ ( 1 )
最新記事
殺された女ふたりの共通の友人役です
(11/04)
ばぁちゅうのちょっとだけよ
(10/26)
あ、この曲・・・
(10/20)
リオの海岸物語
(09/26)
木材ロンダリングもグリーンビジネスなのでしょうか
(09/23)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
パディ
HP:
ギターインスト ゼロゼロヘブン
性別:
非公開
趣味:
ギター演奏&作曲
自己紹介:
美しく軽やかなムードミュージックを呼び覚まそう!
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
ブログ内検索
おすすめ
忍者アド
カレンダー
10
2024/11
12
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
アクセス解析
人生を四季になぞらえるの は、五行説のころからあります
原曲より「人生の秋」な感じが出ているアル・ハートの「Autumn Of My Life」
バックがストリングスにゴージャスなコーラスが絡み合うのがテレビ番組のEDぽくてよい。
作曲したボビー・ゴールズボロは1960年代から1970年代にかけて全米で多くのヒットを飛ばしたシンガーソングライター。
TKOのツッコミ担当である(うそ)。
[0回]
PR
[
2020/11/29 22:16
そのほか
]
寝具 シングル 太るとダブル
「Sing, Sing, Sing」をこのアレンジでやる勇気たるや!
ヨハネス・ファーリングは、オーストラリアの超絶技巧集団オルフ・ビッグバンドを率いたバンドリーダーです。
オルフ・ビッグバンドの有名どころは「JUNGLE SOUL」
「Sing, Sing, Sing」は、歌手・トランペット奏者のルイ・プリマによって書かれた曲で、1936年に発売された。
ジーン・クルーパのドラムソロから始まるベニー・グッドマンアレンジがスタンダード。
シカゴとジプシーキングのバージョンもベニー・グッドマンアレンジが下敷き。
コーラスが見事。
コロナで亡くなったほぼ生涯現役だったバッキー・・・
[0回]
[
2020/11/21 23:04
ジャズ
]
ロジータは大猿にはなりませぬ
「La Rosita」は、1923年の同名サイレント映画に使われた曲。
作曲は、カール・フェントン楽団のカール・フェントンが別名「ポール・デュポン」としてクレジットされている。
1920年代と1930年代に人気があったバンドのひとつガス・アーンハイム楽団の1931年の演奏。
ボレロ風のリズムのゆったりとした演奏が唄の部分まで続いてエンディングはダンスジャズでにぎやかに。
スタンリー・ブラックはタンゴ風にアレンジ。
ピアノの「ためる」弾き方がラテンによく合っているのです。
ジャズ・テナーの2大巨匠の解釈。
ハーブ・エリスの下から上へのストローク音がぞくぞくする。
[0回]
[
2020/11/21 01:14
映画音楽
]
我が心の歌
「シボネイ」や「そよ風と私」などのポピュラーヒットもあるキューバの大作曲家エルネスト・レクオーナのアカデミーノミネート曲"Always in My Heart" (『我が心の歌』)。
アカデミーでは「ホワイト・クリスマス」に惜敗した。
グレン・ミラーのムードあふれるアレンジ。
ロス・インディオス・タバハラスは丁寧な演奏。メロディーを大切にあつかっていて好演。
スタンリー・ブラックの平面的なようで奥行きのあるアレンジ。
[1回]
[
2020/11/21 00:04
ジャズ
]
臭いもん アンド わきガーファンクル
サイモン&ガーファンクルの「スカボロー・フェア/詠唱」をアップテンポにする暴挙!
ウィルバート・ロングマイアーのこのソウルジャズバージョンには「シャレオツ系」の方々に再評価されている、ファンクジャズのレオン・スペンサー(オルガン)で参加しています。
このサックスがグローバー・ワシントンJr.!
「スカボロ」は透明感にアレンジが傾きがちですが、ドブロの音だと深みが出ますなぁ。
[0回]
[
2020/11/19 06:11
ジャズ
]
前のページ
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
次のページ
-
HOME
-
Powered by [PR]
|
忍者ブログ