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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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クリスマスBGM決定版は、これだ!

フェランテ&タイシャ―の「ジングル・ベル」。

おふざけなようでテクニカル。延々とループしてもあなたの行動を邪魔しません。

ちなみに露骨なステレオサウンドですのでヘッドフォンを使用するとより楽しめます。

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60年代半ばにベーシストのリチャード・エヴァンスが全編アレンジした企画アルバム「Have Yourself a Soulful Little Christmas 」より

ケニー・バレルの「Have Yourself a Merry Little Christmas 」

イントロがとにかく素晴らしい!


ジョー・パスは「流麗に」「静謐に」

「大人数でステーキ会食して何が悪い」の人ではありません・・・

スムースに、小ぎれいに

デイヴ・コーズとピーター・ホワイトの冬なのに「夏の日の恋」ぽいアレンジ。




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「夢見る頃を過ぎても」("When I Grow Too Old to Dream")はシグマンド・ロンバーグ作曲、オスカー・ハマースタイン2世作詞で1934年に出版された楽曲。

とてもスローなワルツ仕上げで様々な楽器たちが登場するマントヴァーニ。
ラストの瞬間、いつも鳥肌。

"This Is All I Ask"と"P.S. I Love You"という歌を生み、シナトラのアレンジャーとしても活躍したゴードン・ジェンキンスのジャジーなアレンジ。



自称「ジャズ王」ポール・ホワイトマンの安心して聴けるわかりやすい3拍子アレンジ。








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テーマ曲が有名なのに日本未公開の映画「Tunes of Glory」

スコットランドな調べ。


ケンブリッジストリングスという楽団バージョン。




なんといっても有名なのは「ミッチと歌おう」のミッチ・ミラー。

口笛ですが。


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日本では「蒲田行進曲」で有名なチェコ出身のアメリカの作曲家、ルドルフ・フリムルのオペレッタ「放浪民の王」の中の「放浪民の歌」。

マントヴァーニの壮大なアレンジ。

カクテルなピアノバージョン。

後半はあまりに超絶なアート・テイタム。

世界的にヒットした「インディアン・ラヴ・コール Indian Love Call」もルドルフ・フリムル。

チェット師匠のギターの様々な音色を楽しむバージョン。


安定の金太郎飴サウンド、ビリーヴォーン。

いろんなバージョンの中で一番ヒットしたのは、カントリー歌手・ヨーデル歌手でありギタリストでもあるスリム・ホイットマン


「ローンチー (Raunchy)」のビル・ジャスティスの編曲は、異色。

ギターは、60年代のインストルメンタル・ロック・シーンを支えてきた敏腕ギタリストのアル・ケイシー。



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