美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。
Escapade In Mood Sound !
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マイケル・マッサーとジェリー・ゴフィンの共作『マホガニーのテーマ』は日本では ネスカフェのCMで有名ですが、元は映画の主題曲。
リチャクレ。鍵盤タッチが強い。だから、メロディーが届くんだけども。
バックのストリングスがシンセみたい。
ネスカフェのCM曲は ダイアナ・ロスが歌っていない。
ポール・モーリアは、軽ラテンタッチ~サビではカッコいいブラスが入ります。
「ディスコ」も「センセイション」もありませんが・・・
出た!軽さならこの人。フランシス・ゴヤ。
このストリングスは小粋で良いなぁ。変なアコーディオンみたいなのはいらんけど。
フランク・プゥルセルは、ホールで聴いてみたいアレンジ。
ベストアレンジかも。(マントヴァーニより壮大さは勝ってる)
リチャクレ。鍵盤タッチが強い。だから、メロディーが届くんだけども。
バックのストリングスがシンセみたい。
ネスカフェのCM曲は ダイアナ・ロスが歌っていない。
ポール・モーリアは、軽ラテンタッチ~サビではカッコいいブラスが入ります。
「ディスコ」も「センセイション」もありませんが・・・
出た!軽さならこの人。フランシス・ゴヤ。
このストリングスは小粋で良いなぁ。変なアコーディオンみたいなのはいらんけど。
フランク・プゥルセルは、ホールで聴いてみたいアレンジ。
ベストアレンジかも。(マントヴァーニより壮大さは勝ってる)
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キンクスを英国シーンのトップ・バンドに育て上げた、彼らのマネジャーとして知られるラリー・ペイジ。
ヒット曲にアレンジを加えたムード・ミュージックを披露した。
キンクスの「You Really Got Me」。
いくらマネージャーとは言えバンド側に無許可で発売されたことで裁判ざたになった(でさーね)
ギターが、ジミー・ペイジだとか、ちがうとか。
けっこうまんまで「ウィチタ・ラインマン」
グレン・キャンベルバージョンでの印象的な間奏部分(シグナル音みたいなパイプオルガン)がちゃっちい・・・ちょっとイラっとするぞ。
ドアーズがめっちゃ軽い!ちょいエロティックだし・・・(「ハートに火をつけて」だからね)
ここまで咀嚼してると感心する。
ヒット曲にアレンジを加えたムード・ミュージックを披露した。
キンクスの「You Really Got Me」。
いくらマネージャーとは言えバンド側に無許可で発売されたことで裁判ざたになった(でさーね)
ギターが、ジミー・ペイジだとか、ちがうとか。
けっこうまんまで「ウィチタ・ラインマン」
グレン・キャンベルバージョンでの印象的な間奏部分(シグナル音みたいなパイプオルガン)がちゃっちい・・・ちょっとイラっとするぞ。
ドアーズがめっちゃ軽い!ちょいエロティックだし・・・(「ハートに火をつけて」だからね)
ここまで咀嚼してると感心する。
「J'attendrai」(邦題:潮風のマリーもしくは待ちましょう)。
元々はイタリアの歌ですが、1938年リナ・ケッティが歌ってヒットしました。
ジャンゴとグラッペリもスウィング!
ダリダは1975年にカヴァーして大ヒットになりました。
バリー・ホワイト「愛のテーマ」っぽいイントロからストリングスで軽やかに展開するカラベリ。
Rainbow & Tenderly
バリー・マニロウ的なファンキーさ、かつブラスがメインのルフェーブル。
元々はイタリアの歌ですが、1938年リナ・ケッティが歌ってヒットしました。
ジャンゴとグラッペリもスウィング!
ダリダは1975年にカヴァーして大ヒットになりました。
バリー・ホワイト「愛のテーマ」っぽいイントロからストリングスで軽やかに展開するカラベリ。
Rainbow & Tenderly
バリー・マニロウ的なファンキーさ、かつブラスがメインのルフェーブル。
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