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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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ルロイ・アンダーソンの「The Waltzing Cat」です。

説明不要の有名曲。



本人は説明して、歌いたい。


中盤のギターの「みゃーお」が控えめながら「じわる」レイ・マーティン バージョン。


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富豪の息子と庶民の娘との悲恋物語で、娘が不治の病に・・・の映画の曲。

見たことあるなぁ。








韓流ドラマのネタ元(であろう)『ある愛の詩』のテーマ曲。作曲は、フランシス・レイ。

ジェイムス・ラストの魅力てんこ盛り(ブラス+ストリングス)
ストリングスが最初出てくるところが、ぞわぞわ~とする。



こちらは、カラベリの弾き語り。貴重。

サラーム海上の世界からのストリングスワールドでもうわけわからん恍惚な音。

なんと、フランク・プゥルセル。


キャンディーズのドラマティックさもすごい。

上手いし迫力のある歌。


日本では越路吹雪の歌でヒット「ある愛の詩」

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『シェリト・リンド』は、19世紀後半に作曲されたメキシコを象徴する歌。

陽気なロス・ロボス。

能天気ではない。

ストリングスの一糸乱れないまとまり。

カラベリ。チリ(唐辛子)抜き気味。

もはやふつーに「ワルツ」なアッカービルク。

チリ(唐辛子)抜き。

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カナダ出身のアン・マレーは1970年以降、1990年代始めにかけてHOT100に28曲(うちNo.1が1曲)、カントリー部門に54曲(No.1が10曲)、AOR部門にも41曲(No.1が8曲)と大きな実績を持つ。
1970年の「スノーバード」がまずはスターへの階段の一歩目でした。


カントリーなので、チェット・アトキンスは当然やってます。

デカ襟+開襟率が高い映像。

で、ハーモニカ+厚いストリングスというレコード的な音空間は

おフランク・プゥルセル。

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フランク・プゥルセルが「マンチェスターとリヴァプール」でカスケード・ストリングスっぽいアレンジを・・・


作曲はアンドレ・ポップ。「恋は水色」の原作者。


男声コーラスが印象的な「恋は水色」自演版。

日本で流行ったのは、ピンキーとフェラスのこの「ワシントン広場路線」のアレンジ。









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