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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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リチャード・クレイダーマンのプロデューサー、オリビエ・トゥッサンが”ポップ・コンチェルト・オーケストラ”名義で’82年に発表した『エデンの秘密 』。
刺激的なジャケット!

フランスで大ヒットし、さらにそれがヨーロッパ中でも大ヒットすることになりました。

ポップなメロディー(ビートルズ・フォロワーによくあるメロディーライン)に彼の英語によるヴォーカルがフィーチャーされていた「歌もの」だったことも大ヒットにつながったのかもしれません。

本当に吹いてるのか?怪しいパン・フルート版。


そして「貴公子」。


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イタリア映画界お得意のお色気映画のサントラの曲を書いていたエルビオ・モンティのスキャットもの。

哀愁も漂う佳曲。

「速い速度で、軽快に(演奏せよ)」の意の「アレグロ」という副題のスキャットもの。


こんなティータイムに合いそうなナンバーも・・・


イタリアには映画が盛んだっただけに未知の優れたメロディー&サウンドクリエイターがまだまだいる。



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当初は「ベディ・バイ 」という題名だった「夜のストレンジャー」。

絶対ふざけてる(言い過ぎか)ビリー・メイのアレンジ。

最後には志村けんめいた声まで・・・

夜の「見知らぬ人」って感じ・・・

初期ベック風のArsun。



エレクトーンの開発~普及まで貢献した道志郎オールスターズのバージョン。(UK盤!)

トミー・ギャレットのギター・オーケストラ風のギターが良き。


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トリニダード・トバゴ出身のスティール・パン奏者 ジョン・ギブスが、
フィラデルフィアのプロデューサーのルイス・デリスと組み、ジ・アンリミテッド・サウンド・オブ・スティール・オーケストラの名で録音(5人編成のスティール・パン・バンドと30人編成のスタジオ・オーケストラ)というと「企画物臭」がしますが・・・

なかなかなグルービーさ。

ヴァン・マッコイやバリー・ホワイトらに影響を与えた「フィリー・ソウル」の流れ
+シルヴェッティ「スプリング・レイン」も加味された仕上がり。

タイトなスネアとハイハットパシャパシャのアール・ヤング風ドラムも受け継いでます。



やりつくされてる「ブラジル」も心地よい上に踊れるナンバーに!


ドイツのスティールパンファンクバンド「バカオ・リズム・アンド・スチール・バンド」

この曲が哀愁のメロで気に入ってます。


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イントロ最高、ポール・モーリアのバージョン。

ステルヴィオ・チプリアーニ作曲の「ヴェニスの愛」です。

ニニ・ロッソが高らかに奏でるとメロディが際立ちます。


たったったったっが印象的なファウスト・パペッティ。(他のバージョンもあり)







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