ムード音楽への招待
美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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トーン・チャイム de ワン
A Chorus Line より「ワン」
「コーラスライン」のフィナーレを飾る、テーマ曲でもある曲。
作曲はマーヴィン・ハムリッシュ。
CMでも使われていました。
英国放送協会専属のオーケストラのひとつで、その中で唯一のポップス・オーケストラ BBCコンサート・オーケストラの演奏。
[0回]
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[
2020/04/24 01:10
映画音楽
]
同情なしで金をクレ~
♪Clair
がお茶目な響きのアレンジのウェルナー・ミューラー。
ひたすら流麗。
こちらは低音で始まって重ねてゆくアレンジ。
リズムが「走り気味」。
タンゴにしちゃったアルフレッド・ハウゼ。
無理やり感があります。
本家ギルバート・オサリヴァンの「クレ~」
[0回]
[
2020/04/23 02:21
ウェルナー・ミューラー(リカルド・サントス)
]
強い陽射しを遮るための白い家
お世辞にも上手とは言えない演奏。
ジョー・スミス。だれ?
Aメロのアンサンブルは、ずれてる。けど、はまる
「カーザ・ビアンカCasa Bianca」は1968年のサンレモ音楽祭で2位になった曲。
マリーザ・サンニアが歌った。
ジョー・スミスよりもっさりしてる・・・
ヴィッキーが歌ったバージョンが好みです。
ところで
「サンレモ音楽祭」ってまだ存在していた!と驚いたのは私だけではあるまい。
2020年1位はこの曲です。
Diodato - Fai Rumore
ドラマティックでエモいけどロックじゃない、コールドプレイ。
[0回]
[
2020/04/20 02:04
そのほか
]
栓を抜く音は楽しい時間の合図
ローレンス・ウェルクのテーマ曲「バブルス・イン・ザ・ワイン」は栓を抜く音から始まる。
小粋で、大人の「シャンパン・タイム」にぴったり。
ポルカっぽいナンバーですから「フーピージョン」も演奏します。
詳細は不明なLloyd Mumm。
陽気で軽やかな古き良きサウンドトラックのようなベストアレンジ。
[0回]
[
2020/04/19 08:16
ローレンス・ウェルク
]
蛍の光の3番と4番の歌詞は、N渕さんが歌いそう
映画「哀愁」より「別れのワルツ」。
この映画原題は“Waterloo Bridge”(映画の中で重要な場所)。
いまなら「ウォータールーの橋」とか言う題名だったかも。(魚樽の橋みたいか)
「別れのワルツ」=「蛍の光」は、原曲はスコットランド民謡 「オールド・ラング・サイン」
ワルツのユージン・コスマン楽団バージョン。
日本ではこれがど定番。
古関裕而です。(「家族対抗歌合戦」の審査員、和製スーザ)
[0回]
[
2020/04/18 15:56
そのほか
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