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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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A Chorus Line より「ワン」

「コーラスライン」のフィナーレを飾る、テーマ曲でもある曲。

作曲はマーヴィン・ハムリッシュ。

CMでも使われていました。

英国放送協会専属のオーケストラのひとつで、その中で唯一のポップス・オーケストラ BBCコンサート・オーケストラの演奏。




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♪Clairemojiがお茶目な響きのアレンジのウェルナー・ミューラー。

ひたすら流麗。

こちらは低音で始まって重ねてゆくアレンジ。

リズムが「走り気味」。

タンゴにしちゃったアルフレッド・ハウゼ。

無理やり感があります。

本家ギルバート・オサリヴァンの「クレ~」

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お世辞にも上手とは言えない演奏。

ジョー・スミス。だれ?

Aメロのアンサンブルは、ずれてる。けど、はまるemoji

「カーザ・ビアンカCasa Bianca」は1968年のサンレモ音楽祭で2位になった曲。
マリーザ・サンニアが歌った。

ジョー・スミスよりもっさりしてる・・・

ヴィッキーが歌ったバージョンが好みです。


ところで

「サンレモ音楽祭」ってまだ存在していた!と驚いたのは私だけではあるまい。
2020年1位はこの曲です。

Diodato - Fai Rumore
ドラマティックでエモいけどロックじゃない、コールドプレイ。


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ローレンス・ウェルクのテーマ曲「バブルス・イン・ザ・ワイン」は栓を抜く音から始まる。

小粋で、大人の「シャンパン・タイム」にぴったり。

ポルカっぽいナンバーですから「フーピージョン」も演奏します。




詳細は不明なLloyd Mumm。

陽気で軽やかな古き良きサウンドトラックのようなベストアレンジ。

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映画「哀愁」より「別れのワルツ」。

この映画原題は“Waterloo Bridge”(映画の中で重要な場所)。

いまなら「ウォータールーの橋」とか言う題名だったかも。(魚樽の橋みたいか)

「別れのワルツ」=「蛍の光」は、原曲はスコットランド民謡 「オールド・ラング・サイン」


ワルツのユージン・コスマン楽団バージョン。

日本ではこれがど定番。

古関裕而です。(「家族対抗歌合戦」の審査員、和製スーザ)








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