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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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注目され始めたのは60代半ばだったビージー・アデール。

「マスカレード」イージーリスニング寄りの演奏。


そのプロデューサーでギタリストジャック・ジェズロがサム・リーバインと「見えない時間に見えない場所で見えない誰かを・・・」のCMの原曲(ゴスペル)「I've got peace like a river 」

独特な味わいのある歌声が魅力の奇妙礼太郎のCMバージョン


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サント&ジョニーの「シバの女王」。ギターものは珍しい。

シバの女王といえば旧約聖書におけるソロモンに難問を吹っ掛けることで有名ですが、

「入れている限りはどこかで溢れて来るのに捨てられない水は何でしょう?」

この問いにソロモンは何と答えるでしょう?



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ジュディ・コリンズでちょいヒットした「Send in the Clowns」。


ステファン・ソンドハイムによって書かれたミュージカルの曲。


盲目のブラジル人ジャズ・ピアニスト マンフレッド・フェストの「Send in the Clowns」は
曲の半分くらいまでのピアノパートが美しいことこの上ない。
後半のボサノバパートも「天空からのオーケストレーション」が心地よい。

マントヴァーニは優しくて美しい。

ふんわりアレンジ。

苦そうな顔でしっかりした音のポール・ケシア。




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レイ・コニフ・シンガーズの名で親しまれ、来日コンサートも数回行っている。

Somewhere My Love(第九回1966年グラミー賞最優秀コーラス賞)



1965年の映画「ドクトル・ジバゴ」の主題歌で作詞はフランシス・ウェブスター、作曲はモーリス・ジャレー。

ブラス・リングによるインスト版。

このお気楽な感じが「萌え」ます。ちなみに1966年全米126位までいきました。


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「セ・マニフィーク」は、1953年にコール・ポーターがミュージカル「カンカンCan-Can」のために作った曲で、モンマルトルを舞台にしたミュージカルなので、歌詞は英語ですが、タイトルはフランス語。

ミシェル・ルグランの中盤がかなり凝ったアレンジ。

詳細は謎のブラジリアン・トロピカル・オーケストラ

こじんまりとボッサ。

フェランテ&タイヒャーはコンサートホールがギョッとする「ピアノ内部奏法あり」


イノック・ライトは、パーカッションの使い方が楽しい。



スタンダードナンバーとして多くの歌手に歌われている。

ルイス・マリアーノはチュッチュッがいい。

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