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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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1950年代前半は、映画主題歌の黄金期でした。

ムード音楽のレパートリーにも欠かせない曲がいっぱい!

「赤い風車」の主題歌(G・オーリック作曲)は、1953年にフェリシア・サンダースのヴォーカルをフューチュアしたパーシー・フェイスの演奏盤が全米第1位を獲得した。


ハリウッド1の結婚魔(9回で結構大物も釣り上げております) ガボール「ジャンヌ・アヴリル」として歌っている体(歌唱吹替: ミュリエル・スミス)。

彼女はかつてこう語った。「男性は常に私が好きで、そして、私は常に男性が好きだった。しかし、私は男っぽい男性、女性と話す方法と扱い方を知っている人が好きだ-筋肉を持った男性だけでなくて」





マントヴァーニの「フランスだからアコーディオンね」というようなアレンジ。

ストリングスは、素敵です。


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「エル・クンバンチェロ」等の曲も作ったラファエル・エルナンデスの「カチータ」は、ルンバ全盛時代の1936年に発表された。

レクォーナ・キューバン・ボーイズ。

ジェイムス・ラストらしいクリアで明るい仕上がり。

トロピカルというよりメキシカン。

ラストの楽団にもいたことのあるMax Greger

ちょっとポルカの味わい。












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原曲を壊さずマイルドに仕上げた逸品。


「赤いスイートピー」 カラベリ

赤色のスイートピーは聖子ちゃんのシングル発売時点では実在しなかったが、品種改良が重ねられた上で近年誕生したようです。

日本の景気が良かったころの豪華な企画。パティ・オースティンによるカバー。


奇妙礼太郎バージョン。




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ニューオリンズの伝統的な名門ホテルの経営を建て直すべく雇われた支配人と対立するオーナー、そしてホテルに集う様々な人々のエピソードを描いた“グランドホテル形式(群像劇)”のドラマ。



スコットランド出身のジョニー・キーティングの作曲、演奏。
ジャズ・バンドと小規模のオーケストラの組み合わせによるメロディックなメインタイトル。


「Percussive Moods」が楽しいです。

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1度聴くと脳の中を駆け巡るテーマのメロディー。

中毒性があります。

BimBomBam楽団の「From the Cradle」(「ゆりかごから」でしょうか?)

お気づきの方もいると思いますが(音も存在感も主張してるのでフツーにわかる)、元PE'ZのトランぺッターOhyama”B.M.W.”Wataruがおります。



椎名林檎ともコラボ等のヒイズミさんが目立ってますが(こちらにDrとBass)



「アゴ」の人も最もジャズっぽい音楽を発表しております。


PE'Z(ペズ)はどんどん拡散している・・・






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