B'zファンの方に聴いてもらえるかなぁ

カラベリがアダモの「明日は月の上で」を。

アコースティックギターがループっぽいです。（そこだけ今風）

アダモの曲をよく取り上げた越路吹雪の歌で有名。


B'zファンの方は（このブログに訪れる可能性はほぼないとは思いますが）今夜は月の見える丘に、明日は月の上でってことで。

（なんだ、そのオチ）

ＪＲ久留米駅で随時流れてます

原曲を壊さずマイルドに仕上げた逸品。


「赤いスイートピー」　カラベリ

赤色のスイートピーは聖子ちゃんのシングル発売時点では実在しなかったが、品種改良が重ねられた上で近年誕生したようです。

日本の景気が良かったころの豪華な企画。パティ・オースティンによるカバー。


奇妙礼太郎バージョン。

美人が多い国の作曲家

『100万本のバラ』の作者として知られるラトビアの国民的大作曲家ライモンズ・パウルス のミュージカルのテーマの後半の抒情的な部分のカバー。


元はこちら

愛をもう一度

LET ME TRY AGAIN(LAISSE MOI LE TEMPS)

カラベリがフランク・シナトラのために作曲した曲だそうです。
「マイ・ウェイ」もフランス産ですね。


ポール・アンカのボーカルバージョン↑

作曲者のカラベリバージョン

62歳の若々しいカラベリ。


カラベリときらめくストリングス！

待つわより待ちましょうの方が前向きな気がする

「待ちましょう（潮風のマリー）」は、1930年代にヒットした曲を1975年にリメイクでダリダが歌い大ヒットした曲。


ジャンゴ・ラインハルトは旧バージョンのカバー。


カラベリは、バリー・ホワイトの「愛のテーマ」風の16ビート。